義母のお通夜での出来事をお話しします。弔問に訪れた人達も居なくなり、私と妻、義弟だけになり、義弟は弔問の方々の酒の相手をし、すっかり酔いも回り寝てしまいました。喪服姿の妻は憔悴し疲れた模様でした。私はそんな妻を見て何を思ったのか、妻のうなじに欲情し、おもむろに妻の手を強引にひっぱり、トイレの個室に入れたかと思うと、洋式便座に座らせるともうすでにいきり立ったあれを妻の口にねじ込みしゃぶらせたのです。次に妻を立ちあがらせると壁に両手をつかせると喪服の裾を、捲し上げるとパンティを脱がさずに横にずらして挿入したのですが、妻のそこは垂れる程濡れてました。自分で口を手で抑えて喘ぎ声を噛み殺してました。前を向かすと駅弁スタイルで突きまくり私は中で果てたのです。妻は私を恨めしそうに見つめながらも満更でも無かったかの様にお掃除フェラで幕を閉じたのでした。