菜緒ごめん、君が去年子宮筋腫の手術で入院中お義母さん
に家事で色々お世話になったが、ある日二人で酒を飲んで
いた時、妙な雰囲気になってお義母さんを抱いてしまった。
お義母さんは最初はかなり抵抗してたけど「健司さん奈緒
があんなことでごめんね、随分ご無沙汰なのね、若いの辛
いわよね、ねえちゃんとは駄目だけど気持ち良くしてあげ
とる」と言って手で出して貰ったが、それ1回で収まらなか
った僕が更に求めると「こんなおばあちゃんで良いの？
奈緒と主人には絶対秘密よ、約束できる？」と言って自分
からスカートをまくり上げパンティを脱いで仰向けに寝る
と「恥ずかしいし見られる様な身体じゃないのでこれでごめ
んね」もうギンギンになっていた僕が直ぐに覆い被さって
挿入しようとすると義母が「もう健司さんたら焦らないで
いいから好きにしていいのよ」と僕のぺニスを咥えてくれて
自然とシックスナインの体勢に誘導して僕は夢中で義母の
スカートの中に頭を突っ込んで義母のヴァギナを舐め廻した。
義母の愛液を吸った。僕はすぐに爆発しそうになって「お
義母さん入れさせて、お願いだから」「いいわよ、ゴムある
？えっ無いの？最後は外にね、出来る？お願いよ、あたし
まだ生理あるのよ」と念を押されたが僕はもう我慢できな
くてお義母さんの腰を強く抱き抱えてペニスを差し入れた。
それから激しくピストンして義母の大きなうめき声の中で
射精の瞬間を迎え義母から離れ様とする僕を義母の太腿
に絞められて「お義母さん、出る出ちゃう」と叫んだが
義母は半分失神した様にすごい力で離さず腰をグラインド
させるので僕はそのまま我慢できず激しく義母のヴァギナ
の奥深くに精子を注ぎ込んだ。
しばらくして二人とも少し冷静になってからまだ身体は
繋がったまま「お義母さんすみません、我慢できなかった
んです」良いのよ、あたしが悪かったの、随分久しぶりに
往っちゃったわ、あなたは心配しなくていいのよ」と云い
ながら身体を離すと義母のヴァギナから精子が流れ出し、
それをテッシュで拭う義母を僕はまた押し倒して挿入し
その後更に１回、結局その晩義母の中で２回果てて最後
には義母が「ああ健司さん、あたしどうにかなっちゃっ
たみたい」と自分から僕のペニスを咥えて来た。
それであれから君が退院してからも週に１回は会ってお
義母さんとセックスしてる。正直君とのセックスよりお
義母さんの方が数倍いい。
こんなこと絶対君には言えないのでここで懺悔します。
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