下着に悪戯して本当にすいません。
美人のお母さんと可愛いい大学生の娘さんのショーツです
南向きに建つ、大きな檜造りの邸宅
東にある洗濯干し場に家族の洗濯物は三人分干してありました。
お母様、お兄さん、妹さん。
東側には、防犯カメラがあり、
難しかったです。
でも、雨の降る日は西の、ガレージに下着類は干してあった。
深夜、行くと、人影もないの二人のパンティを自由にできました。
ズボンを下げて、勃起したペニスを出し、パンティのクロッチに擦りつけていたのです。
(オリモノの跡などから、オマンコの穴の位置はわかりました)
亀頭を押し付けて、ショーツで包み、扱かさせていただきました。
もちろん、二枚あれば二枚ともです。
でもわたしは射精はせず、盗みもしませんでした。
持参したハンカチやティッシュで、
先走りの液を拭って、また元に戻しておいたのです。
数日から数週間、天気のいい日に、離れた所から東の洗濯干場を眺めるのが私の楽しみ。
悪戯した、白、ブルー、ベージュなどの下着が干されていたからです。
(何も気がつかずパンティをまた、お母さんと娘さんは穿いていた)
二人のパンティが、一度、私の物になり、それがお母さんと娘さんにすぐまた返る。
名づけて「パンティ返し!」
押し当てた俺の男性器の名残りが、熟妻と若い娘のオマンコにくい込む。
まさに痛快!
悪いとは思うが止められません