森林に沿った細い裏道、車の幅ギリの箇所が十数メートル続く箇所をチャリで走っていた
後ろから車が近づいてきたので恥端に寄ったがクラクションを鳴らされた
イラッとしたが、チャリから降りて更に寄せたのだが、再びクラクションを鳴らされた
見ると運転しているのは20代後半か30代前半の主婦っぽい女
明かに通れる幅は空いているのにへたくそ女がイラついた顔してこちらを見ていた
ブチ切れてしまった俺は怒鳴って「通れるだろ!」と叫んだが、女は俺に森の中に入って避けろみたいな態度をするので俺を完全に怒らせた
俺はチャリを森の中にぶん投げて、女に詰め寄った
女はめんどくさい奴だなみたいな顔をしていたので、ビビらせてやろうとドアを開けて脅そうとした
ドアを開けた瞬間、俺の目に入ってきたのはミニスカートから伸びる美脚とシートベルトで締め付けられた胸の谷間だった
俺は女の胸ぐらを掴かんで脅そうとしたら、女が身体をくねらせたので、スカートは際どいくらいに捲れ
その姿は色っぽく、ムラムラしてきた俺はシャツを掴むときにワザとオッパイに触れ女の反応をうかがった
すると女は完全にビビり、急に詫びを入れてきた
しかし俺の頭の中にはエロい事しかなくなっていて
女を運転席から降ろし後部座席に座らせた
とりあえず話を始めたが、後ろから車が来たので移動しようと俺が運転をした
少し先に脇道があるからそこに移動させると女に説明したが、そのまま走り続け
人が入ってこない奥の方まで走らせた
車を停め、後部座席に乗り込むと、女は隅で怯えてた
女のスマホは運転席に置いてあったので助けも呼べない状態
俺は女に襲い掛かった
女は意外と抵抗せず思う存分楽しいだ
お土産に女のパンツをブラを頂き、俺ので汚れた顔と俺の物を咥えている姿やマンコ丸見えの恥ずかしい姿を俺のスマホで撮影した
今思うと連絡先を聞いておけば良かったと後悔したいる