朝、園児のお迎えバスの添乗で、横向きに乗ってたから、
追従するオイラは保母さんからはフロントガラス越しに肩の高さまでしか見えなかったろうね。
でも、運転中も渋滞で止まっても、ジっとガン見してついてくるるオッサンには
すぐに気づいてくれたね。
チラチラこちらを見ていたのは、右手が上下に動いて、小きざみにオッサンが振動しながらガン見してたからでしょう?
あれはね、ペットボトルに粉末のドリンクの素を入れて振っていたら
ちょうどあなたが見えて、イタズラしてたんだよ。
ダッシュボードのティッシュをあわてて何度も引っ張り出して、
ペットボトルの吹きこぼれを拭いたとき、首を伸ばして、
睨んでたけど、ペットボトルを口にもっていこうとしてところで、
曲がってしまって、落ちが見せられないまま。
あなたの卑猥な想像を思って、そのあと、その通りにしちゃったよ。
まんぞく?