1月10日やっと角川新書から復刊した一冊の本 簡単にいうなら欧米型民主主義の脆さを付いた 全ての戦いを予言ぽくまとめた本
1月10日角川新書から復刊してベストセラー 新型コロナ感染者日本国内で400人超す
日本政府も日本では今はまだ初期でこれから感染が拡大するかどうか と発表している なのに東京五輪に触れないのは失策と思うのが実は欧米型民主主義
欧米型民主主義の一番の脆さは裏に隠れている資本主義が原因 よく聞く言葉でホールディングス つまり持ち株会社 いくつかの会社の株を持っているだけの存在で 株を持っている会社がダメになりそうならその株を売り飛ばして逃げる存在といえばわかりやすいかも これが資本主義 よく聞く言葉で正社員 これはその会社に勤めていてボーナスや手当ても給料以外に貰える契約をしている従業員のこと それに対し非正規社員とは わかりやすくいうならアルバイトやパートということ
具体的例は面倒くさいので省いて 正社員と非正規社員では待遇が違うと裁判が始まったが…
ではどちらが賢いか考えたら即わかる 正社員とタカをくくっている愚か者はその会社が不採算で売り飛ばされてもその会社に属しているだけの能力しか持たない立場 もともと非正規なんだからアルバイトやパートを転々としてきたスキルを持つ存在 仮会社が売り飛ばされ待遇が悪くなれば別の所に転職すればと常に考える能力を持つ
極めつけはフリーターなる存在は強い
不労者歴を持つフリーターなら最強
この考え方が理解できれば『超限戦』は勝てるはず
アルバイトやパートが休んだり辞めたりする原因は時給の安さからくることが多い! 休んだり辞めたされその分必死で穴埋め労働するのは正社員っていう無能バカ!
アルバイトやパートはネットで検索して都合よく派遣システムを使って金を稼いだりする しかし派遣会社のアルバイトやパートに逃げられたら穴埋め労働するのは派遣会社の正社員ってやつ
前回投稿したタクシー運転手などの老害世代 団塊 団塊ジュニア連中は正社員がすべてという常識に縛られているが
常識なんて18歳までに覚えた偏見のコレクションとアインシュタインはとっくの昔に言い切っている
新型コロナウイルス感染者日本国内で400人超と『超限戦』というベストセラー本
角川新書は金儲けがジョーズ!