「安保法制」騒動の際、左翼諸君は「これは戦争法案だ」とか「戦争のできる国を作るための法案だ」とか言って騒いでいましたが、ある意味で正解ですよね。
今の日本に必要なのは、まさに「戦争ができる普通の国」になるということだと思います。
「戦争は悲惨だから二度としない」とか「教え子を戦場に送らない」とかほざいている輩がいますが、じゃあ日本が侵略された場合、誰がこの国を守るのですか?
戦争が悲惨なのは当たり前です!でも、自営のために悲惨な戦争を戦わなきゃならない場合があるんですよ、と言いたい!
中国や北朝鮮の横暴が目に余る最近の国際情勢を見ると、もういい加減、情緒的な話は止した方が良いと思いません?
70年前に亡くなった人のことをいつまでもクヨクヨ考えたって前に進めませんよね?
平和を脅かす国の侵略に対しては、たとえ多くの犠牲を払ってでも戦わなきゃ!!!