懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

亜子さんSEXで中折れしちゃってごめんなさい
時々最後まで出来る時も会社の亜貴子ちゃんの靴の臭い思い出したりやってるところ想像してます
他にも秀実さんや麻子ちゃん、真由美ちゃんのこともオカズにして駄目旦那です
ディープキスとかさせてくれたり言葉責めあれば逝けるかもだけど

10年前に嫁いできました。
直ぐに夫の子を妊娠し７ヶ月に入った頃でした義父に無理矢理寝室に連れて行かれお腹の子を庇ってる間に裸にされ犯されたんです。
義父は行為が終わると
美智の中に精液絞り出したら、嫌がっていたが途中から感じだしたんだろう中からジュクジュク汁が出てきたぞ。気持ちよかったか
と、嵌めてほしく成ったら言いなさい。いつでも嵌めてやるから
言わなくても私は美智に嵌めて膣の中は私の精液でいっぱいにさせてあげます。
と、放心状態で身動きできない私に、また嵌めてきました。
私は何時間でも喜ばせるよ。愛人をつくり、ずっと嵌めてきました。
愛人も直ぐに嵌めて私の膣を精液で、いっぱいにして、と叫んでたよ。美智も直ぐに、お義父さん嵌めて。と叫ぶように今から産後もずっと嵌めてあげますよ。息子は単身赴任させます

義兄さん、姉が欲求不満なのか、俺を挑発してきたので、姉の穴にちんぽをねじ込んで見たら、髪の毛を振り乱し涎をたらしながら生き狂っていたわ。義兄さんもっと姉の穴使ってよ

私は支店長の愛人。
支店長が5年前に赴任してこられ犯され結婚もしないで支店長の怪物チンポを嵌められています。
今夜も閉店後、私のマンションで明日朝勤務時間まで眠らせてくれないくらい嵌められます。
ご家庭には三が日終わって帰宅されますので、その間、12月29日～1月3日まで私のマンション生活。
私のマンコは今も支店長が入ってるのかと思うくらい、拡がってます
昼休みも嵌めたいから支店長室に来るよういわれています

45歳にもなって、夢精してしまいました。

夢の中で姪っ子のJSとイチャイチャする夢を見て
、今朝起きたらパンツがヌルヌルしてました…。その姪っ子が明日から家に来るんです。脱ぎたてのパンティークンカクンカして、寝込みにナメナメしまくって…
本当は処女の小さな穴に入れたい！
JSの内に、大人の快楽を教え込ませたいのです。
姪っ子のJSで性処理してしまってゴメンナサイ

30代に入り夫もでき、夫婦でそれぞれのセフレが居てとても幸せな家庭を築いてますが、今考えると思春期の学生時代が1番セックスにどハマりしてました。

女子生徒の多い学科に入り周りの友達は女の子ばっかでしたが、地味な外見とは裏腹にかなりむっつりでしたい時にオナばかりしてました。

男の人への憧れもあり、合コンとかであった男の子と仲良くなりセックスした日から歯止めが効かなくなり夢中になってました。

同級生では満足出来ずに、叔父さんと顧問のコーチとかと気が狂う位セックスしてました。
その事は友達は誰も知らないです。

普段は地味な女の子を演じており、隠れてコーチや叔父さんと求め合ってる背徳感に堕ちて行ったのかも知らないです。

ふと思い出したので懺悔します。

クリスマスを迎えられるだろう
隻眼のまま逝くか盲目になるか
メリークリスマス

親友の結婚相手は元セフレだった
親友に紹介された時は驚いたが、内緒にしながら楽しんでいる
親友の家に泊まりに行った時は親友が風呂に入ってる時にフェラをさせたりしていました

２１歳です。
私の恥ずかしい体験を聞いて下さい。
今年の１０月にSNSで知り合った彼の子供を生理が来なくなり妊娠してしまいました、母親について来てもらい婦人科で処置をしました、いわゆる望まない妊娠でした、SNSで知合い２回目の連絡で初デート、場所は彼の車、会話する中で自然に彼からキスをされ胸も触られ、スカートから下着の中に彼の指が入ってきました、この先最後まで行けば妊娠って事は解ってたはずでしたが、彼の指の動きに思いっきり首にしがみつき、オナニとは違う快感に頭が真っ白！、彼のゴム付けるから大丈夫の言葉に自分から脱いで初めて男の人とセックスしました、とにかく最後まで夢中でした、セックスが終わり彼が私の身体をティッシュできれいに拭いてくれてる時は最高の気分で彼にまかせていました、そしてその日別れたあと彼とはSNSの連絡も取れず、妊娠を初めて知りました、私は、彼がコンドームを付けるところも
見てました、もしかするとゴムが破れ膣内に？、あの時の私には子宮に飛込んできたものが解る感覚なんて無かった、あるとすれば彼がコンドームに細工したかもしれないって事だけ、SNSで連絡しないのは彼の私を妊娠させるためいたずら？、想いたくないわ！。

毎年忘年会シーズンになると思い出す。
もう10年ほど前の会社の忘年会。
会社の忘年会で深酒したべっぴん女史。当時３８歳で
とにかくエロい体。
自宅が埼玉県の終着駅の住宅街。私は二駅前。
心配した温厚な課長が私に１万円を渡し、彼女を、駅に迎えに
来るご主人に預ける事を託された。一万円は帰りの私のタクシー代。

終電で乗車した時は乗客が多かったけど段々と閑散とし、後２０分位に
なった時にはべっぴん女史が完全に寝落ちしてしまった。
あと一駅には私たちの車両には私達だけだった。
女史が長椅子の上でうわ言を言いながら片膝を立てた時にスカートの中が
丸見えでパンストでなくガーター。
品の良いパンティにオリシーが透けて見えた時にエロい悪魔がささやいた。

彼女のパンティの股間を静かにめくりゆっくりとオリシーを剥がして盗んだ。
大きめのビラの先がパックリと開いていた。頭が爆発寸前。
緊張で酔いも醒めてしまった自室に帰り皆のあこがれの女史の匂いでオナってしまった。
いい匂いとは言えなかったが明らかに女、メスの匂いに悩殺された。
その後の会社の業務で彼女と目を合わすたびに悟られないようにビクビクしていた。

こういう事は、ナンネの汚物趣味は私の趣味ではないが悪魔のささやきはあるものだと思った。