母と肉体関係を持って丸三年がたった。初めの頃は、俺の欲求を母が受け止めてくれている形だったが、今はお互いに欲求や快楽を求め愛し合っている。
ただ、いつでもSEXが出来るわけではないから、いざ二人きりの状況になった時のSEXは回数を重ねるたびに激しくなっている。
まず母の方から、父親の状況を教えてくれる。明日から、泊まりでゴルフだとか、出張でいないよとか。そのメールをもらった瞬間から俺のテンションはMAXになる。そんなメールをくれる母もきっと俺と同じ気持ちなのだろう。
久しぶりのSEXは一度の射精では治まらない。初めの頃は、一度射精すれば気まずさや恥ずかしさもあり終わっていたが、今は母の膣内で射精した後しばらくそのままで、余韻を楽しみ、母がタバコを吸い始めその吐き出す煙を吸い込むようにキスをしていると、俺の肉棒はムクムクと復活をする。一本を吸い終わる頃には完全復活し、腰を振り出す。ザーメンまみれの膣からはクチュクチュと音をだし、愛液かザーメンが溢れでてシーツを汚すがおかまいなく二発目の射精となる。朝から始めたSEXは、気づいたら夕方になっていた時もあり、その時は六回射精した。その間お互い全裸でトイレにいったり食事もした。
お互いの欲求は深まるばかりで終わるつもりはない。