まあくんが帰ってきました。マンションの廊下を走る音で判るのよ。
ピンポ~ンってチャイムの音。
「おかえり!まあくん 早かったわね」
ママ ママって叫びながら しがみついてくるまあくん。可愛い!
「どうしたの?ママに会いたかったの?」
「うん あのね ママに会いたくって 学校から走ってきたの」
玄関でぎゅう~って抱きしめちゃう。まあくんはおっぱいに夢中。
「ママの匂いがする~」
「あら どんな匂いかしら」
「あのね とってもいい匂い」
おっぱいから腋の下までフンフンして いやらしいまあくん。
「は~い おかえりなさいのちゅっちゅしようね」
まあくん 目を見つめて こっくりうなずいたの。
まあくんのやわらかいくちびる。唾液の交じり合う卑猥な音。
「まあくん おいしい?」
まあくんは夢中みたい。とってもベロチュウ上手になったのね。
「まあくん ママの唾 いっぱいごっくんしようね」
ママ ママ って小さな声。食べちゃいたいな。
今日もこのまま 玄関でしちゃうことになりそうです。
毎日のことなの。