禁断の木の実

今日は日曜日。
母と不登校の人と親が集まる昼食会に行く日だった。
寝坊しても大丈夫だが、誰か起きてるかなと下へ。
父がゴルフに行く支度をしていた。
「おはよう、今日はゴルフ？」
「ああ、おはよう。転勤する方の送別だ」
僕はＴシャツだけで下は裸。
朝起ちのちんちんが寒い中元気一杯。
こういう光景も家では普通になった。
「ごはん作ろうか？」
「気が利くな。トーストで良いよ」
「ＯＫ」
トーストとコーヒーを食卓に置いて、ひげそりから
父が戻るのを待つ。

休日のＮＨＫニュースのこごうさんは格好のオナネタ。。
自然と勃起したちんちんをしごいてしまう。
父が朝食に戻って来た。
「おお、できてるな」
「急ぎ？」
「ああ、夕食には間に合いそうにないけど頼むよ」
「分かった」
父はニュースを見ながら急いで食事して出かけた。

僕は食器を片付け、洗濯をすることに。
姉の下着でちんちんを包み射精した。
姉の下着と服をぬるま湯で手洗いし、その他のものは洗濯機。
母がまだ起きてこないので、それはまあ後で。

9時過ぎに母は起きてきた。
「おはよう。今日行くよね」
「うん、11時半に出ようか」
「そうね。」
今日行くのは昼食会。
要は集まって食事しながら悩み相談や情報交換するもの。
合宿形式の泊りがけが多い中で参加しやすいものになっている。
連れ出してくれる母に感謝しているのと、貴重な家族以外の方
との会話機会なので参加している。

会場のマンションの一室には4組ほど不登校の方と親御さん、
それに運営スタッフの方が4人ほど。小学生と中学生の方が
2人なので僕が最年長。母と僕はどちらかと言えば運営の
手伝いをさせていただいている感じ。
僕らは4回目だが、1回しか来ない方や途中で帰る方なども
いて難しいようだ。
若い運営スタッフの方は全員女性だが、頭が下がる。
世の中自分さえ良ければという人ばかりではない。

13時開始だけど12時半前には着いた。
スタッフの方がてきぱきと準備している。
朝出してきたが、やはり女性の匂いにちんちんは勃起してしまう。
家とは違うのでズボンを脱げず、痛くて仕方ない。
母も気付いて気にしている。
「けんちゃん、大丈夫？他の方にばれちゃうかも。出す？」
「大丈夫だよ。誰も見てないよ」
「そうかしら」

準備を手伝い、一段落。
やはりちらちら見られているようだ。
くすくす笑われたりしてたけど、机にぶつけた時はどっと笑い
が起こった。
「元気良いですね」
いたずらっぽく言われると余計興奮した。

13時少し前に僕ら以外の3組が到着した。
世間話からお互いの紹介などで淡々と時間が過ぎていく。
こうして聞いてみると、他の家庭では暴れるなどストレス
発散が難しい現状がある。
その点僕は好き勝手させてもらえるので助かっている。
比較できるのもこうした会の良さ。

今日は最後までみんないたので、運営スタッフの方は喜んで
いた。
僕と母はスタッフの反省会にも参加させていただいた。
ここでもストレス発散について話題になった・
「けんさんはどうしてる？」
隠しても仕方がないので
「僕はオナニーですね。家では下は裸で家族の前でも普通に
してます」
みなさんびっくりされ、
「お母様やお姉様は嫌では？」
など母を質問攻め。
母は僕を悪く言うことはなく、家族でサポートする旨説明して
くれた。

「なんかほっこりしました」と言ってくれていたスタッフ方々
も母がトイレに行くと
「ねえ、お母さんとセックスするの？」
「絶対してるよね？」
と好奇心旺盛。。
「僕は母や姉の下着でしたりしますし、足を舐めたり股間を舐め
たりはしますよ。あと手や口かな」
「そこまでやったらエッチするじゃん？」
と半信半疑。
戻った母と帰り支度の際には、ぜひまたお願いしますと言われました。

帰宅後は一緒にシャワーを浴びて、母にマッサージしてあげました。
気持ち良くすやすや寝息を立て始めたのを確認して、オナニーさせ
てもらいました。