僕には休日が無い。
不登校だから毎日休日とも言えるし毎日平日ともいえる。
今朝はとても寒い朝だった。
休日は父も母も9時ごろまでゆっくり寝室ですごす。
僕は無理して起きる。
姉が部活に行く事が多いから。
今朝もそうだった。
姉が寒い部屋に来なくていいように、部屋を温め、簡単な
お弁当を姉が作りやすいようにキッチン周りを片付けた。
姉はコーヒー派なので、コーヒーメーカーで準備。
不登校の僕は不要だけど、家族は時計代わりに朝はNHKニュース
なので、普段通りNHKニュースを見て姉を待つ。
不登校の僕の数少ない楽しみの一つが、NHKニュースの女性キャスター
でのオナニー。
休日はこごうさん。平日のわくまゆさんも大好きだが、優しいお母さん
のようなこごうさんも大好き。清楚な白のブラウスにグレー系のスカート。
巨乳のことばかり言われるそうだが、巨乳なのに気品あふれる知的さが僕がこごう
さんを大好きになった理由。
服を着ていても僕のちんちんをフル勃起させてくれ、我慢汁まで溢れ
させてくれる。
あの胸に顔をうずめてみたい。。
下は裸なので寒いけど勃起して熱いちんちんを握る手は温かい。
姉は7時過ぎに降りてきた。
「えー、けんちゃん起きてるの?寝てないわけじゃないよね?」
「うん、普通に目が覚めたから」
「そっか。」
「コーヒー入れようか」
「うん、ありがとう。ついでにロールパンもくれる?」
「OK。」
コーヒーとロールパン、バターをトレイに載せて姉の元へ。
下は裸でこごうさんでオナニーしていたのでちんちんを姉に向けて
突き出す格好に。
「けんちゃん、気が利くね」
「不登校だから使ってよ。お姉ちゃんのこと好きだし」
「ほう。ご立派な心がけですね。手が冷たいから握らせて」
姉はテングの鼻のように突っ張ったちんちんをひんやりした両手
で握ってくれた。
「温かいでしょ」
「はい温まった、ありがとう」
もっとしてほしいと突き出すと、お尻の後ろをつねられた。
姉は食後シャワーを浴びるので、バスタオルと下着を準備。
「タオルと下着置いといたよ」
「ありがとう、運動しに行くから下着は今のままで良いよ」
「え、え、替えた方が良いんじゃない?」
「そうなの?分かったよ」
姉は僕の慌てぶりにクスクス笑った。
賢い姉はもちろん僕が姉の下着でオナるのを知っている。
知っていて好きにさせてくれる優しい姉だ。
ソファに戻ってオナニー再開。
姉と一緒にNHKニュース。
賢い姉はニュースチェック、不登校の僕はオナニー。
「けんちゃん、ツナサンド作ってくれる?」
食事を終えた姉は明るく声をかけてくれた。
「うん、でも」
「おいで、作り方教えてあげる。簡単だから」
姉はツナ缶と食パン、マヨネーズとたまねぎ、しょうゆを
用意して教えてくれた。
「シャワー浴びてくるね」
不登校の僕は役に立てるのがうれしい。
姉は自分でやった方が早いのに僕をはげますためにやらせて
くれる。
簡単だが丁寧に作り入れ物に切ってつめた。
少し不格好だが、余った分は僕が食べよう。
バスローブで戻ってきた姉は
「おお、上手上手。いいね」
頬にキスしてくれた。
僕が部活の道具などと一緒にバッグにつめる間、姉は髪を
乾かしていた。
ほどなくして姉は部屋で着替えてバタバタと出て行った。
「洗濯と掃除お願いね」
「うん、気を付けてね」
バスルームのかごに入った姉の下着と服をリビングに持ってきて
オナニー。
そろそろニュースも終わる。
姉のバスローブをちんちんに載せ、下着の匂いを嗅ぐ。
ニュースを読むこごうさんのアップで気持ち良く噴射した。
眠くなったので少し寝ることにした。