禁断の木の実

若くて綺麗ならば良いのでしょうが、若い訳でもなく、綺麗でもない母を夜中に悪戯をしています。
母は今では珍しく浴衣を着て寝ています、其の上に暑がりで寒い季節でも余り厚着はしません。
自分もそうですが、父はまったくの反対で、寒がりで暑くても布団を掛けて寝ていました、なので
父と母は良く別々の部屋で寝ていました、父は部屋を暗くしないと寝れません、母は寝つきが良く
テレビが点いていても部屋が明るくても寝てしまいます、多少声を掛けても触っても起きません、
なので、其れを良い事自分は悪戯をしています。
母の寝ている所はテレビが置いて有る部屋なので、自分は態とテレビを見て母が寝るのを待ってま
す、自分がいても別にテレビを見ていても気にも留めず寝てしまいます。
完全に寝たのを確認をして取り敢えずは部屋の明かりは消しておきますが、テレビが点いているの
で部屋は明るいです。
其の日は厚く母はタオルケットで寝てはいますが既にタオルケットはお腹の所だけで両足は大きく
開きパンティーは丸見えです、パンティーはふだんから真っ白でユッタリとした物を履いてます。
股を大きく開いているのでマンコの所が少しだけ盛り上がり形が分かります。
股と太ももの所にも軽く隙間が空きます、良く見ると時折ですが毛が見えているときもあります。
自分はゆっくりと近づいて母のパンティーのマンコの所を指で摘まんで上に上げるとユッタリと
したパンティーなので、簡単に股と太もものあいだに隙間が出来てマンコが丸見えになります。
母は毛が殆ど生えて無くマンコが丸見えになります。
助平なマンコで黒くビラビラは分厚く大きいです、手で触ると簡単にビラビラが大きく開き中が
丸見え更に大きく開くとグチョと音がしてマンコの中は濡れています。
指を2本出し入れすると更にマンコの中からは液体が出て来てグチョグチョと音をたてていました
上手そうなのでヤバイと思ったのですが、舌を入れて舐めてみると美味しいマンコの味です。
たまらなくなってチンコをパンツの中でしごきオナニーをしています。
何時かはばれるとは思いますが其の時はチンコを入れさせてもおらいます。
上手くいけばですが。