禁断の木の実

昨日、公園のトイレに行った。
入口にバケツが有ったので掃除中だとは思ったが、
おばさんに声をかけたら終わったからいいよと言われ中に入り
小を始めたおばさんは後ろを向いて作業をしていた。
７０は軽く超えてるくらいの年だと思いました。
花壇の手入れが終わった後の様な服装で帽子にゴム手袋、長靴
トイレ掃除の服装とは思えない服装でした。
おばさんに「ボランティアですか？」と声をかけると
こちらを振り向いて「そうです。周りの人から褒められてうれしくてやっています。
そこの花壇と向こうの花壇もやっています。」と返事がきました。
おばさんは雑巾を整えながら僕の顔を見、下半身を見ながら話しています。
小さなトイレなので横から丸見えです。昔の便器なので隠す構造になっていないタイプでした。
「花壇に種から蒔いて大きくなって花が咲くのが一番の楽しみです。」と笑顔で話すのです。
僕の小は出し切っておばさんの話を聞くために棒を振っていました。
他人からそれも女性から祖母の年代ですが、見られながら用をたしたのは変な気分です。
そしてなぜか棒が大きくなってしまい、
手で押さえることがないほどに上を向いて硬くなってしまいました。
このままでもズボンに戻せたのですが、おばさんがずっとみていたので
少し後ろに下がってズボンのホックを外し大きき開けて
パンツを睾丸のところまで下げ睾丸と勃起した棒を持ち上げながらパンツにしまいました。
嫌なトイレ掃除を自らやっているおばさんには「ありがとう」の感謝の言葉と
こんな変な物を披露するしかありませんでした。
でも、おばさんは僕がパンツに大きくなったペニスをしまう時少し前かがみに観ていたので
嫌いではないのではないかと迷惑ではなかったのではと自分で納得しています。