禁断の木の実

僕は不登校になってから休日が好きになった。
孤独ではないから。
最初は家に一人の時は好き放題で楽しいと思った。
だが段々孤独を感じるようになった。
最初は仲の良かった友人も家に来てくれたり、遊びに
いったりしたけど、だんだんそれはなくなった。
引き籠りではないので外に行けば良いけど、買い物とか
興味もうせてきた。
学校で何となく人に接するのはやっぱり大切なんだと
不登校になって気が付いた。

家では下は裸で、平気で家族の前でオナニーしたりする
ようになったのは好き勝手の一環だが、家族に見捨てられたら
そもそも生きる事すら無駄に感じるようになっただろう。

今はそばにいてくれる家族に感謝の気持ちでいっぱいだ。

朝方僕は部活に行く姉を見送った後、姉の下着や服でＮＨＫ
ニュースのこごうさんを見ながらオナニーして射精した。
自室に行って少し寝るつもりが、そのまま寝入ってしまった
ようだ。

目を覚ますと父と母がそばでコーヒーを飲んでいた。
姉の服と下着は横に置かれ、僕にはタオルケットがかけられ
ていた。
「あ、ごめん寝ちゃった」
「良いのよ、ゆっくりしなさい」
母は優しく肩を叩いてくれた。
タオルケットをめくるとちんちんは精液を出した後そのままだった
のにきれいになっていた。
「父さん、拭いてくれたの？」
「そうさ。この間も言っただろ。お前もしかして拭いてほしくて
わざとやったのか？ははは・・」
僕は照れ笑いを浮かべて「ちがうよ。ごめん。変な事させて」
「良いよ。若いなあ」
「また大きくしちゃって」母もやれやれといった表情。
意外にも僕は父が拭いてくれたことに興奮してしまった。
かなり倒錯してきた。
大好きで尊敬する父に勃起はもちろん、射精するところを見てもらい
その後の処理をしてもらえるなんて。

「洗濯してくるね」
「ネットに入れれば洗濯機にかけて大丈夫よ」
「良いよ、不登校だし」
姉の下着の洗濯は楽しい。
母の下着もだ。
もちろん洗うだけではなく楽しむ。
それでも感謝してもらえる。
こんなうれしいことはない。
今朝射精しちゃった服の方は、漂白剤で漬け置きを少しして
黄色い精液しみをのこさないようにした。

後ろに母が来ていた。
「けんちゃん、買い物行くけど一緒にどう？」
「ありがとう、でも僕は良いよ」
「何で？どこか悪いの？」
「ちがうよ、お姉さんが帰ってくるから」
「そう。じゃあね」

姉は普通通りならもうすぐ帰ってくる。
大好きな姉と2人の時間を持ちたかった。
父と母の水入らずの時間をすごさせてあげたいというのもある。

洗濯を終え、風呂掃除。
姉は帰ってきたらすぐお風呂に入る。
お風呂を沸かしておく。
ほどなくして姉が帰宅。
部活で疲れたのかソファに座って動かない。
「お風呂準備できているよ」
「ありがとう、ちょっと休んでからにするね」

これはラッキー。
たまにこういう時がある。
これからを想像してちんちんはフル勃起。
我慢汁も垂れる。
暴発しそうなちんちんに注意しながら姉のソックスを脱がす。
スニーカーで蒸れ蒸れな足を丁寧に舐める。
左右エキスを全部吸う感じで舐める。
おいしい。
たまらない。
姉はすやすやと寝息となってきた。

まずはパンティを脱がせてＭ字開脚。
先日の母と同じく思いっ切り、吸いつく。
蒸れ蒸れで汗ばむ熱い姉の股間は形も良く味も良い。
止まらない。
ひとしきり舐めたら立ち上がって姉の胸からお腹に
精液を出した。

敢えて拭かずに姉の方を優しくたたいて起こす。
「ここで寝ると風邪ひくよ。背中流してあげるからお風呂
入ってから寝ようね」
「けんちゃん、優しいね」
姉をゆっくり起こすと、精液がだらだら垂れて姉も気付いた。
「うわ、すっごい。」
「下着と服はまた洗ってあげるね」
「は～い」

姉とのバスタイムは楽しかった。
ベッドまで一緒に行って寝かせ、マッサージをしてあげた。
すやすやというよりグ～グ～といびきをかいてくれたので、
布団をかけてあげておいた。

姉の下着と服を手洗いし、母のも同じように手洗い。
一通り終えるころにはちんちんは回復して大きくなってきた。

この後は報道特集のぜんばさんとその後はＮＨＫニュース７
のいのうえさんでオナニーだ。