今日は久しぶりに早起き。
朝5時。
就寝はいつも午前3時か4時。
不登校になるとこうなる人が多いらしい。
母も父も、こうならないために理由を付けて僕を連れ出してくれる。
感謝。
僕も何か家族にできないか。
無理だ。
いじめが嫌で学校に行かないような逃げた負け犬だ。
その上変態街道爆走中。
それでも家族みんな笑って接してくれる。
きっと陰では悩ませ泣かせてしまったことだろう。
気持ちとは裏腹に朝起ちちんちんは元気一杯だ。
これは病気か。
あ、そうだ、靴磨きでもするか。
みんな革靴だし、僕が母と姉の靴には精子出して汚したこともあった。
小さい事だが0より良いだろう。
不登校だし。
シャツ1枚で下は裸だと寒い。
天狗の鼻のように出っ張ったちんちんのせいでがに股で歩く。
階下に降りるとキッチンに電気が。消し忘れたかな。
ドアを開けると母が料理中だった。
「あら、おはよう。早いわね。息子さんもお元気そうね」
「母さん。こんなに早く朝ご飯の準備？」
「それとあなたのお昼よ。」
「え？良いよ朝の残りで。」
「そんな事言わないでよ。数少ない楽しみでしょ」
「そっか。ありがとう。それと、昨日もありがとう。口でしてくれて」
「良いのよ。昨日は特別よ。それとみんなには内緒よ」
母には感謝しかない。
母のパンティは気になり、洗濯機を見るとまだ入っていなかった。
シャワーは後のようだ。
父や姉のためにリビングのエアコンを付け、ＴＶを付けた。
5時台のＮＨＫニュースはわくまゆさんではなかった。
名前は知らないが、ふっくらほっぺの可愛い感じのお姉さんで白い
服にスカート姿。この人に昨日の母のようにフェラしてもらい、
思いっきり顔射して白い服まで精子まみれにしてみたい。
ちんちんは元気一杯になり、軽くしごくと快感が。。。
だめだ。
このために早起きしたのではない。
玄関の電気を付け、父と母、そして姉の靴を並べた。
道具はいつ使ったか分からない感じだが、まあ良いだろう。
しかしこうして見ると。。
きれいにする前に少しだけ堪能しよう。
姉の靴の中を丁寧に舐め、勃起したちんちんを入れると電気が
走ったような快感。いかん、射精しちゃう。
次は母の靴。こちらも舐めてちんちんをこすりつける。
姉と母のくつは我慢汁でべっとりなので、きれいに水拭き。
その後クリームできれいにみがいた。
こうして見るとくつも母の足に負担なのではと思った。
隙あれば僕は母と姉の足を舐めるのだが、姉の足はいつも同じ
味で皮膚も柔らかく健康そのもの。部活から帰ってそのまま
寝てしまう日も、蒸れ蒸れでもしばらく舐めてあげればいつも
の味に。でも母はかさかさの日もあるし外反母趾が痛々しい日
も。何もできないけど時間をかけて舐めてあげてる。何か改善案を
さがしてみたい。
父のは擦り切れてきるなと思ったら、中ボーの頃に父の日で
あげたものだった。まだ大切に使ってくれてたのには驚いた。
意外と時間がかかり、姉が下りてきて「けんちゃん、何してるの？」
と声をかけてくれた。
「靴磨き。不登校だから何かしたいと思って」
「うそお。すごい。また出してるのかと思ったよ」
ご名答。姉はお見通しだ。
母も呼んできて2人でおおげさに褒めてくれた。
姉は去り際にクスっと笑いながら「中もきれいに拭いてくれたんだ」
と肘で小突いてきた。
はい、ばれました。ただ出すのは我慢して我慢汁のみと言いたかった。
「洗濯お願いね」と姉から渡された袋。
「了解です！」と答えシャワーに見送る。
リビングでまだほんのり暖かい姉の下着を急いで嗅いで脇においた。
ＮＨＫニュースは安定のわくまゆさんの時間。
今日はブルーの上にグレーのスカート。
地味だけどしぐさが素敵でオナニー我慢できず。
僕の射精を見てこの可愛いしぐさで感想言ってほしい。。
父も降りてきて母から聞いて褒めてくれた。
感謝するのはこっちだよと照れ隠しに淡々とオナってた。
母は食事を並べ、いよいよシャワーへ。
よし！と思いきや、僕の隣に来て食べ始めた。
「けんちゃん、優しい頃に戻ったね」
「おおげさだよ。靴磨いたくらいで」
「そんなことないよ。うれしいよ。冷めないうちに食べて」
母に促され、オナニー中断。
そんな頃父が「けん、出張準備手伝ってくれるか？」と
言うので2階へ。
「今日泊りで九州だからよろしくな」
「へえ、良いね。こっちは大丈夫だからたまには羽伸ばしてよ」
「ははは、お前がそう言ってくれるとうれしいよ」
「一泊なら下着とシャツとネクタイで良いよね。」
「ああ、良いよ。これに入れてくれるか。それと頼みがあってな。
お母さんとお姉ちゃんを夕食に連れて行ってあげてくれるか？
いや、靴磨いてくれたってすごい喜んでさ。良いチャンスだろ」
父には脱帽だ。僕もいつか父のような・・・無理だな、残念だ。
一緒に荷物をもって玄関に降りると、父は食卓へ。
姉と食事を始めた。
僕は遅れたが、バスルームへ。
母はシャワー中。
籠には脱いだものが。
パンティはやっぱり大きなシミとまだねっとりしたものが付いて
いた。何とも言えない味だ。父と母の両方の味か。
バスタオルと新しい下着を置いておき、回収した。
手洗いが楽しみだ。
リビングに戻り食事の後片付けをした。不登校だしね。
姉は部屋に戻り、父も着替え、母は髪の毛を乾かしている。
ゆっくり集中してわくまゆさんを凝視。
今日は姉が先に出かけるようだ。
「姉ちゃん、今日夕飯外に行こうよ。電話するね」
「え？そうなの。8時ごろで良い？練習なんだ。」
「良いよ。母さんも遅いかもしれないし」
「ごめんね。じゃあ行ってくるね」
「気を付けてね」
父はタクシーを呼んだようで呼び鈴で出かけて行った。
ソファでオナってる僕に意味深なサムアップをして。
オナりながらサムアップを返す僕を父はどう感じただろう。
いきそうになった時に母が出かける。。マジかよ。。
玄関にダッシュ。
「母さん、今日夕飯」
振り向いて母はキスしてくれた。
「うん、分かったよ。6時には帰ってくるね」
「ああ。」
ほっとした僕のちんちんを「すごいね」と言ってトントン
と触って母は笑顔で出て行った。
わくまゆさんは終わり、面白くもない連続テレビ小説に
なっていた。
仕方なくバスルームから姉の使ったタオルを持ってきて
ちんちんにかぶせ、姉の洗濯物に顔をうずめた。息を吸い
込むと触れてもいないちんちんが噴射を開始した。
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