自分が少年だった時の話です。
自分11、従姉妹14の時です。
お盆休みで泊まりに来てた従姉妹にイタズラされました。近所の夏祭りに皆で行って帰ってきた後、大人たちは酒盛り、自分と従姉妹は子供部屋でテレビゲームしてました。
母が「そろそろお風呂入って寝なさい~」
従姉妹が「ねえ、久しぶりに一緒に入ろうか?」
その年の正月と前の年のお盆には、従姉妹家族は用事で帰省してこれなかったので、たしかに1年ぶりです。
性知識はないものの女子の身体に興味は出始めた頃のことです。クラスの子のパンチラが見れたら勃起してたし、毎晩好きな子の裸を思い浮かべて勃起する日々を過ごしてた時期です。オナニーを知る前だったので、勃起はしてもその先(シコシコ)に進むことはなかったけどです。
従姉妹が「●●くんと一緒に入りますね~」と言うと、
母も普通に「あら、ありがと~」と、姪ッ子が息子をお風呂に入れてくれる、みたいな感じに受け止めたようです。
14の従姉妹はもう、胸もある程度膨らんでたし、夏服の背中に透けるブラジャーのラインにドキドキそたりしていた自分は、「もう一緒に入るような歳じゃあないでしょ?」と母から止められてしまうかと思っていたので、嬉しかったです。
二人で脱衣所へ入り、服を脱ぎます。