禁断の木の実

初めて義理父に抱かれたのは、
彼との激しいエッチしたあと
疲れて眠りについたら
寝てる私を触られて寝ぼけながら
また彼が触ってると思って好きにさせてた。
私もだんだん感じてきて
喘ぎ出してた
そして私からもうダメ早くって言ってた
私の足を持って開くと
私の中に
挿入されて彼のと違うと気づいて
それまで目を閉じてたのを開くと
目の前に義理父が
火のついてた私は、抵抗もしないで腰を振りだしてた。
義理父は、私が腰を振りだしたとたんに逝ってしまってた。
私の中に出しきると
私から離れて逃げて行きました。
私は、まだ逝けてない
寝てる彼のを口で硬くして
勃起したらすぐに乗って腰を動かしてた。
彼も目を覚まして下から突き上げて
私を逝かせてくれました。