指でクリを散々いじくりまわし
既にイクことは覚えていたので2回イった時には
もう足が痙攣して股がっているのも無理な様で
体をガクガク痙攣させながら一生懸命チンポ奉仕をする娘
いつになくフルボッキだったので、こんなに硬くなるんだと相当嬉しい様で等々、入れて欲しいと懇願されてしまった、、
ここまでやっておきながら理性を語るのはおかしいけど
オマンコに入れるのは絶対にできないので
マン汁をたっぷりと指にまとわせ、アナルをこねくりまわし時間もかかる事なく指2本がアナルの中に入った
「こっちに入れるからね、、オマンコは彼氏ができたら入れてもらいな(笑)」
もうどっちでもいいから入れてみたい娘は
直ぐに起き上がり仰向けで両足を自分で抱えて受け入れる体勢をとった、、娘ながら末恐ろしさを感じたが
痛がるどころか、根元まで難なくチンポを受け入れ喘ぐ始末だ、、
もうこの状態でどうにでもなれとの一心でピストンした
「うっ、、ふぐ、、いぐっうぐっ」と声になっていないが初アナルでイク娘に、自分のチンポを絶頂を迎えてしまい中に出した。