禁断の木の実

自分もほどなくして自宅に入り
部活で汗をかいたので早々と風呂に入ってる娘を確認してから娘の部屋へ行き、部活リュックの中を確認したら入れたはずのエロマンガが既になかった
娘が小６の時に友達からもらったエロ本を隠してると嫁から聞いた事があったので
隠してると言っていた場所を探したら
前に風呂場で使っていた防水バイブとエロマンガを発見した、、
今日夜オナニーするのかな、、そんな事を想像しながら
一階に降りると早々と娘が風呂からあがっていて
自分も汗だくだったので風呂に入りたかったのもあり
娘がまだバスタオルだけの状態でも、お構いなしで脱衣場に入り声を交わす、
ただいま、、
おかえり、、、
早くパンツ履けよ(笑)と言いながら
娘の尻を叩く、、照れながらパンツを履きその場から退散する娘
自分が風呂から出た時には居間には娘がおらず
夕食の時間まで自室にいたのでもしかしたら
エロマンガ見たかな？と思い
娘が下に降りてくるのと入れ違え
二階に用があるふりをして、娘の部屋の隠し場所をあけてみたところ、やはり自分が見た時とはズレていたので
既に読み始めているようだった