妹は先週と同じレンジャー物を見てた。
検索したらそれは長ったらしいなだった。
「怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察連隊パトレンジャー」だった。
それを見終わると先週と同じように、身のこなしを真似始めた。
僕は「ルパンレンジャー」と言いながら妹の後ろに回り、
乳に手を置いた。ちょっと身体をこわばらせた?嫌と言う風ではなかった。
それを良い事に先週と同じように、パンツの中へ手をもぐらせた。
嫌なのか?ちょっと腰を振っただけだった。前の事を思い出しならがこれと、
小さいちんぽと思ったところが解かり、そこを触る。そこは柔らかく
触ってて気持ちいいと思った。「おにいちゃん寝る?」
妹の言うことにびっくり。「うんうん寝る」寝た方が触りやすかった。
妹から寝た。僕も急いで妹の横に寝て、パンツの中に手を突っ込んだ。
つるつるの股。触ってて柔らかい。この前の・・指が・・・入ったところは?
もっとしたと思いながら指を行き来したら解かり、指を突っ込んだら
指がどこかへ入った。そこはとても窮屈ですが指は気持ち良いな穴だった。
「たまえここにお父ちゃんのちんぽ入ったんやろ?」「わからん」
たまえの話からきっとここやと思った。
「たまえお父ちゃんが出来た事ヤッテみたい」言うのがとても恥ずかしかった。
たまえからパンツを抜いた。そんなことも僕はびっくりだった。
運動座りしてパンツを脱いでいた。寝転んだたまえに被さる様に
乗っかって、ちんぽを指が入ったところへ押し付けるが指が入った
ところが解からない。起き上がり股を開いて指が入った所
へ指を入れたら入った。「たまえお前の指ここへ入れて」と
たまえの指を入れさせた。それでそこへちんぽをくっつけて
妹の指を抜いて、ぐーっとちんぽを押し込んだらちょっぴり先っちょが入った感じ。
ここやと思い力いっぱいちんぽを押し付ける。入らん。
押し続けたらもう少し入った感じになった。ちんぽの先っちょ
が剥けそうな感じがした。それでも押し続けた。ずこん!みたいに
おめこに僕はぶつかった。あっと思った。ちんぽの皮が向けたと思った。
でもちんぽはおめこに入っていた。「はいった!たまえ!」
じっとしていた僕。ちょっと時間が経つと落ち着けて気持ち良いー!と
感じてきた。「たまえ気持ち良いで。たまえも気持ち良い?」
「痛かった」だった。
学校でHな話とか聞いて興味はあったことを・・・妹が言った事をしてみたいと思ってした事が、とても気持ちよかった。
月、火曜日学校から帰ると妹にすりより、パンツの中に手を入れても
何も言わない。「寝る?」と言う。二人で寝転んですぐに僕が
パンツを脱がして、ちんぽをおめこに入れる。気持ち良い。
お母ちゃんが帰って来るまで、おめこにくっつけたり出したりした。
入れたり出したりするとちんぽは気持ち良い。
おめこしたその日から風呂は一緒に入り、妹を寝かせておめこをした。
お風呂から出たら、お母ちゃんが今日は長かったねーと言われて恥ずかしかった。
ちんぽは初めておめこに入れた時に剥けてびっくりでした。
剥けた方が気持ち良い?見たいに思った。
一回おめこすると、今日はつるすぽんみたいに入れる事ができた。
おめこは 気持ち良いし毎日したいです
今、試験中でこの時間まで起きていてもうるさく言われないです。