この4月、サッカーをしていて足を骨折した。入院し手術を受けることになった。
手術の前に、20歳代の看護師達にパンツまで脱がされ、素っ裸にされ、手術台の載せられたのには驚いた。
無事に手術が終わり、病室にベッドに移されると、40歳代と20歳代の看護師が来て、
「導尿の処置をしますから」と言われた。
余り意味が分からなかったが、パンツを付けていない下半身の、上掛け毛布を外され、二人の看護師の前でさらされた。
恥ずかしさに驚いたが、そんなものでは済まなかった。
中年看護師は、僕のペニスの皮膚を押し下げる様に亀頭をむき出しにして、綿花で消毒液を塗りだした。
若い看護師も覗き込んで、綿花を渡したりして手伝っている。
「ゲルを注入しますね」と言われ、尿道の口を指で広げられ、チューブの先を突っ込まれ注入される。
「だいじょうぶですね」と言われたが、恥ずかしさで声が出ない。
次に、長いゴムの管の様なものを、袋を破いて取り出した。
「これをペニスの穴から膀胱まで挿入されるのだ」と悟った。
二人の看護師は笑みを浮かべ、中年看護師が僕のペニスを握りながら
「だいじょうぶですからね 痛かったら言ってください」と優しく声をかける。
看護師の手の刺激で僕のペニスは勃起しそうになる。
若い看護師が指で、僕の尿道の口を指で広げた。
余りの刺激に、ペニスが勃起し出すのが分かる。
「これくらいなら、挿入できるわね」と、看護師は話し合いながら、
長いゴムの管をペニスの穴から挿入し始めた。
間もなく、ビンビンに勃起してしまい、管が入らない。
「困ったわね」と、二人の看護師は見つめ合いながら、管を抜いた。
「このまま挿入すると 尿道の粘膜を傷つけるかも知れないので、射精をさせてから挿入しますからね」と、優しく微笑みなわら話された。
若い看護師が勃起したペニスを握り、上下に優しくしごき出した。
間もなく、二人の看護師の眼前で、ドクドクを精液が噴き出した。