遂に実行した。
考えた末に、その筋のマッサージ師(性感)と打ち合わせをし、ホテルに来てもらった。
27歳になる妻とは、事前にそれなりの話しをし、エロマッサージのビデオも見せた。
始めに私がパンツ姿でオイルマッサージを受けた。
次に妻もパンティ姿になり、乳房をタオルで隠し、うつ伏せになった。
パンティの淵からお尻の肉がはみ出し、妙な気分でドキドキする。
オイルをたっぷりと塗り、内腿を入念にマッサージするとお尻の筋肉をキュッと閉め、感じている様子だ。
さすがにマッサージのプロだけあり、股間の付け根までスムーズにマッサージをする。
気持ちがいいのか、妻はうっとりリラックスをしだした。
今度は仰向けになる。
タオルを胸に載せていたが、全面にオイルをたっぷりと塗り、マッサージをする。
股間の付け根をマッサージしていると、妻は感じているのが分かる。
乳房マッサージは、何の抵抗も無く、タオルを外させ。
私は妻に「右の股関節が時々痛いと言っていたけど 診てもらう」と言うと、
うっとりとした微かな声で「ええ」と肯いた。
マッサージ師が「パンティを外さなければなりませんよ」言う。
私は少し間をおいて「ああ、、」と答えた。
パンティの両脇に手をかけ下げようとすると、妻は恥ずかしいのか、
「あっ」と声を漏らした。
静かに「時々 痛むのだから診てもらいなさい」と言うと、妻はお尻を少し持ち上げた。
パンティをスッと脱がし、素っ裸にした。
盛り上がった恥丘に薄らと陰毛が生え、割れ目が見える。
マッサージ師は妻の右膝を片手で握り、開排させ、もう片方の手で、付け根を軽く押した。
その手は妻の大陰唇にも触れ、割れ目が軽く広がる。
その光景に、私は興奮し勃起した。
この見ず知らずのマッサージ師の眼前で妻の性器が広げられるのだ。
マッサージ師は「内側から股関節のズレを触診しますね」と言って、
オイルを手の指に塗り、二本の指を妻の膣に挿入させた。
妻はいきなり反応し、股間を上下に振りだした。
マッサージ師が「旦那さん、反対の脚を開脚させるように押さえてください」
と言う。
私は夢中で、妻の片方の脚を開脚させるように押さえた。
マッサージ師は膣の奥深くに指を挿入させ、グイグイと触診をする。
妻は「ああ~ ああ~」と声を漏らし、激しく股間を上下させ、全身を痙攣させオーガズムを繰り返す。
これだけ激し妻のオーガズムは、私も初めて見た。
マッサージ師も激しく勃起させている。
マッサージ師と私で、妻をまん繰り返し、内と腹部から膀胱を押すと、
オシッコが漏れ出し、放尿を始めた。
シャーシャーと尿道口をむき出しにし、放尿をするのだ。
小柄で可愛いく上品な妻が、肛門も剥き出しにし、こんなあられもない姿で、
放尿をする。
遂に、私は妻の全てを手に入れた。