母の妹がお祝いにきた〔かずくんおめでとうあなたも四月から社会人だよ)と抱き締めてきた香水の甘いかおり大きなおっぱいがおれの胸にあたる30だが色っぽい その夜はおばさんの奢りですき焼きを食べに行った その帰り服を買いに着替え室にはおばさんが入ってきていた 狭い部屋におばさんの体にあたる おれの下半身を見てパンツのうえから握りしめてきた 〔ここも立派になって)といわれたが家に帰り〔しずちゃん今夜どうする)しずちゃんは叔母の名前〔しずか)〔私はかずやの部屋でいいよ)といっていた 夜はおれの布団に〔かずくんと寝るの幼稚園以来だね)狭いベットに抱きつく格好でしずかさんのおっぱいがしたはパンティー姿でおれのおちんちんが爆発しそうでそれに気がつきおばさんが〔自分でしてるの)〔い~や)しずかさんは布団のなかに潜りおれのものを加え出した〔おばさん)〔まだだよ)としずかさんがおれの上にのりおれのちんぽを握り自分のあそこに沈めた おばさんはゆっくり腰を降りだした〔おばさんでるよ)〔もう少し我慢して)しかしあっけなく撃沈しかししずかさんは許してくれなく腰をふりつづけていて〔かずくんすごい)また復活していた〔ア~イクイクいかして)とぼくの胸にた折れ込んだ しかしおれはしたからおばさんのおしりを両手で握りしめて最後の力を入れた〔かずくんまたイクイクおばさん壊れる)その日は六回もしてしまった 朝目を覚めるとおばさんは全裸で寝ていた それを見て興奮してしまい二回もしてしまった〔かずくんのここすごいわ)おれのちんぽを握りながらいった お風呂に入り〔これで一人前だ)とおばさんはおれの背中を流しながらいった しかしそれいらいおばさんとはセックスはしていない