ミッドタウンに勤務する23歳になる女性が来院した。
目鼻立ちがスッキリとし、栗色の長い髪が美しい。
診察台に仰向けにし、スカートをモモまで下げ、お腹の触診を行う。
真っ白なパンティから薄らと陰毛が透けて、はち切れんばかりのお尻の肉が小さなパンティからはみ出している。
こんな魅力的な美人を、症状を聞いて血液検査などをし、投薬だけで済ます産婦人科医はいない。
それなりの理由を付けて、必ず内診を行うものだ。
「では 内診を行いましょう」と患者に告げ、若い看護師に指示をした。
女性は少し驚いた様子で、恥ずかしそうにパンティを脱ぎ、検診台の上で両脚を、脚受けに載せた。
看護師はカーテンをし、マジックベルトで両脚を固定し、スカートを臍が出るまでたくし上げた。
看護師は私の気持ちを察しているのだ。
私は丸椅子に腰を下ろし、「背を少し倒しますよ」と告げ、電動フックを操作し、背を倒しながら股間をせり上げ、両足を大きく開脚させた。
私の眼前で、女性の股間が大きく広がり、性器と肛門が完全に露出した。
股間に食い込んだ性器の割れ目が凸状に盛り上がり、左右に広げられた両脚、お尻、凄い迫力だ。
どんなに若くて魅力的な美人でも、医療行為だから、医師の眼前で性器の割れ目をむき出しにされるのはやむを得ない。
「陰唇を少し広げますよ 痛くないので少し我慢してね」と優しく声をかけ、
陰唇を広げ、外陰部の中をむき出しに露出させた。
私の股間が盛り上がり熱くなる。
若い看護師は傍らで立ち会い、勃起している私の股間に、チラチラと視線を向けているのを感じる。
陰唇のヒダを丁寧に診察し、ピンク色に潤んだ膣口や尿道口の状態を診察する。
素晴らしい光景だ。