婦人科診療の現場では、医師も、看護師も、患者も、医療という名の下で平静を装う。
若い女性がパンツを脱ぎ、下半身をスッポンポンにして、股間を大きく広げて、
性器を男性医師に診察をしてもらうのだから、平静でいられるはずが無いのだ。
看護師も、若く魅力的な女性が来ると、私の思いに忖度し極力してくれる。
膣に指を挿入させ、膣壁を触診する時などは、看護師は女性の内モモを広げる様に押さえ、性器の割れ目をむき出しに露出させる。
触診を強めに続けると、膣の括約筋がキュッ キュッと絞まり、若い女性の股間は前にのけ反り、微かに上下に揺れ出す。
若い女性は、オーガズムを必死で隠そうとしているのが、手に取るように分かる。
看護師は「もうすぐですからね 我慢をしてね」と声をかけながら、
看護師は「ワォ~」というような顔で、私に視線を向ける。
私の股間は大きく盛り上がる。