禁断の木の実

今日は久しぶりに電車での出勤でした。
通勤ラッシュの時間だから満員でブルーだったけど、私のすぐ側には真面目そうなJK。はじめはそこまで身体は密着してなかったけど、だんだんと私の太ももとJKの太ももが密着し体温を感じるまでになりました。
私はチカン願望はなかったのですが、JKの太ももを感じるにつれて、堪らなくなり太ももを擦り付け楽しみました。
残り一駅になった時に、思い切って私の大事なところも擦り付け残り時間を満喫し大興奮でした。
顔もお互いに確認し、そんなに可愛いくはなかったのですが、
何か言いたそうな顔にまたまた興奮でした。
駅を降りトイレに駆け込み、ナンネの違うスレに書きながら
ついさっきの事を思い出しシゴキ大量の精子を出し、スッキリして出社しました。
今、家に帰り朝の感触を思い出しまた、オナニーします。
たまには電車での出勤もいいものですね。