禁断の木の実

年末にかけておう掃除していると母の若い頃の水着やレオタードがでてきた それをぼくが手に取ると〔かずやそれは）〔母さんすごいこれ母さんの）と聞くと頷いていた ビキニの水着だ〔来て見せて）〔恥ずかしいわ）といっていたが水着が小さいのかおっぱいがこぼれんばかりのびきにしたのこんもり後ろはＴぱっくで僕は興奮していた 写メにもとりレオタードまで着替えてもらった 僕はそれいらいオナニーの数がふえた いまでも母さん〔３７）とお風呂に入っている お父さんはそんな母さんの行動にあきれている 学校から変えると〔お帰りかずくん）と抱きしめてハブをしてくる 母さんはぼくを大事にしてくれる ぼくが四年生のと気〔お母さんおちんちんがいたい）と言ったら〔見せてごらんなさい）下半身裸になるとおちんちんがビンビンニ〔りっぱなおちんちん）ぼくのおちんちんを私語気出した〔母さんだめだだめだ）母さんはぼくのおちんちんを加えた〔母さんきたないよ）というまに母さんの口のなかに爆発してしまった それいらい風呂場で抜いてくれる お父さんが３ヶ月仕事でいないときはぼくの布団で寝ている ぼくの前でも平気で着替えている この前ぼくが母さんのブラジャーヲチンコニまきつけセンズリをしていたら後ろから〔母さんがガンバレガンバレ）と起こられると思っていた そのときお母さんがぼくのを握りしめ私語気出した〔ア～母さんそんなに激しくしたらでるでる）母さんのブラジャーのなかに〔母さんの下着汚してどうするの）〔ごめんなさい）〔したいときは母さんに言いなさいよ あなたもりっぱなおちんちんに）と それいらいセンズリはしなくなった 筆下ろしも母さんがしてくれた