ぼくが家を離れて母さんがぼくのマンションに週末見に来る〔ゴハンタベテルノ 掃除しなさい)とぼくの部屋を掃除してくれる 母さんはまだ41で胸もでかいが足もきれいだ 母さんの胸元を見ていると〔どこを見てるの)〔ごめんごめん)夜は焼き肉をしてくれた お風呂に入り荒い終わり裸でいると〔ぱんつぐらいはきなさい)〔母さんも入りなよ)といい脱衣場にいくと母さんの脱ぎ縦の下着が思わずかいでしまった その夜は並んで寝ていた 明くる日母さんが〔寂しくなったらいつでもいいから帰ってきなさい)といわれた 駅まで見送ると母さんがぼくの手を握りしめた 家につくと ぼくの好きそうなおかずが並べてあった 何気なくお風呂の脱衣場をみるとブラとパンツとキャミがあったソ手に触れかいでみると母さんの温もりがーその日からぼくの息子を慰めていたル母さんからの贈り物かもありがとう母さん