禁断の木の実

二人の妹が自分の部屋が持ちたいと言い出して俺の使っている二階の１２畳を真ん中に仕切りを入れて６畳二部屋にしもう一つの８畳と３部屋になった。
当然８畳がおれの部屋になると思っていたのに左右の部屋にはベランダがあるという我儘な理由から俺は真ん中の部屋に押し込まれることとなった。
新しい仕切りの壁には長女の希望でホームセンターで買った文庫本棚を３個はめ込む荒業をしたのだが右隣の次女がこれをいたく気に入ってしまい同じ
ものを大工に頼んで埋め込んでもらった。ここにはお互いに小物を置いたりして喜んでいるようだ。
さて左隣の１３歳の妹の部屋からは最近夜な夜な怪しい声が聞こえるようになった。彼女たちは肝心な事に気が付いていないのだろうな。
壁に埋め込まれた安い本棚の背板はせいぜい２ミリ位の薄板でありその後ろは俺の部屋の石膏ボードであるので吸音効果はほぼゼロに近い。
明らかにオナって善がる１３歳の娘っ子の声を毎夜のように聞かされる兄はたまったものじゃあない。
つい壁にコップを当てて聞き入ってしまうのは当たり前ではありませんか。
しかし、俺は耳だけでは満足できず覗き見たくなってしまったのも自然な成り行きと言えますよね。
石膏ボードなんて所詮粉を固めた板ですからスプーンでも穴が開きますよね。その裏にはやす～い本棚のうす～い背板があるだけなんです。
さっそくオナ狂いの妹の部屋に忍び込んで本棚の棚板のすぐ下あたりに千枚通しで穴をあけると思った以上に簡単にプスッと開きましたよね。
グリグリと５ミリ程度にあけて自分の部屋に来てみればアリマスアリマス小さな穴が！
この石膏ボードはせいぜい厚さは１０ミリ位でその上にクロスという壁紙を糊で貼り付けた物なのでカッターナイフで穴の周りを３０センチ角に切り取りました。
早速覗いてみると想像以上にほぼ部屋の全体が見えるんですねっ！もちろん妹のベッドの上もバッチリです。

さあ、夜になりました。　聞き耳を立てること数時間、さすがに自分でもあきれるほどの執念で時折妹のくつろぐ姿を覗いたりして待っていると、
「・・う・・ん・・・」おっと！はじまったか？　こちらの部屋を真っ暗にして光が向こうに漏れないようにすると穴に貼り付けた黒い布テープを
ドキドキしながら剥がします。
意外に明かりも消さずに大胆にパジャマもパンツも履かず直接４本の指でクルクルと回転させるようにコスっていました。
こちら向きにベッドがあるので丸見えなんです。しっかり恥毛も生えているけれど陰唇なんかはまだまだ美しい色で素敵です。
「はあっ！　・・はあっ！　・・あ、あああはっ・・」みたいに善がっては目を閉じて左右に顔を振ったりなんていっちょ前の淫乱女振りでしたね。

すみません。　つい妹のオナニーを見ながらお兄ちゃんも自分で擦り、扱き出してしまいました。
しかし、あんなに激しく擦りまわしてよく皮が赤むけないものだ・・・なんて考えたりしていたら妹がついにクリトリスを虐めに入りました。
皮を剥くとヌルヌルの方の指先でプルプルと絵に書いたようなピンクのクリトリスの頭を小刻みに刺激をはじめました。
声も次第に大きくなっていって時折陰唇あたりにも指が行くとクチャクチャという音までかすかに聞こえてきてしまいました。
もうたまらずティッシュの上に大量に精液を飛び散らせてしまいましたね。仕方ないですよね。
こうなると気になるのは右隣の１１歳の妹がいつオナニーを覚えるかです。同じように壁には本棚が嵌ってますからね、
まだそんな声は聞こえてきませんが楽しみなことですよまったく。
そんな恥ずかしい姿を毎夜毎夜見られているとも知らずにツンとオスマシ顔の妹を見るとついニヤニヤしてしまういけない兄です。
くっそっ！やりてえっ！無理だけど！やりてえっす！！。