エロマッサージの募集かけて時々会ってるんだけど。
こないだ、アポ取れて待ち合わせ場所に行ったら知り合いの
超真面目公務員のタエちゃん(30歳独身)がいて
「あら、◯◯さん、どうしたの?」
「いやー、待ち合わせで…そっちは?」
「私も待ち合わせ…」
マズいので、場所を変えようと相手にメールしたら
タエちゃんのスマホが鳴って(笑)。
「私も知り合いがいるので場所を変えたいです」
だって。
「近くにいるんだけど、もしかして白いセーターと
青いロングスカートかな?」
「そうです」
「俺、隣りにいるよ」
タエちゃんビックリして。ちょっとパニクってたけど
「どっちにしても場所変えよう」
ということで、俺のクルマに乗せた。
「◯◯さん、奥さんいるのにいいんですか?」
「お互い様だろう」
「私は独身です」
「俺だってマッサージのサービスをしてるんであって、
これは不倫じゃない」
そうだ、これは不倫じゃない、マッサージだ。
「…そうですよね。マッサージをお願いしたんですよね」
タエちゃんも自分に言い聞かせるように繰り返した。
「俺もさ、バレたからにはこのまま返せないんだけど」
冗談っぽく言ってみた
「誰にも言わないでくれますか?」
「言えるわけないだろう」
「それなら、わかりました」
そのままホテルに移動して…
今までに鍛えてきたテクニックを全部使って
背中、腰、つま先からお尻、仰向けにして
鎖骨からデコルテ、お腹と脇腹、両腕、内もも…
タエちゃんのショーツのヒップまでシミができていた。
わざと事務的に聞いてみた
「濡れやすいんですか?」
「…はい」
「どのあたりから濡れてたんですか?」
「…お尻かな。っていうか接客口調で言われると恥ずかしい」
「いやだってマッサージ師とお客さんですから」
「んー、マッサージはホントに上手だけどぉ~」
足の付根のパンティラインに指を這わせた。
手で顔を覆って恥ずかしがるタエちゃん。
「体の奥の方もマッサージしましょうか?」
「奥の方って?」
「このあたり」
はじめて、割れ目の上あたりを指先でなぞってみた。
「はあぁあああ~」
タエちゃんは体を反らして反応する。
「どうする?もうやめる?」
「え~、でも~」
「はっきり言って、今やめても続けても変わらないよ。
それに、これはマッサージなんだから」
「あははっ」
俺はショーツの上から手を差し込んだ。
一気にまんこ全体を手で包み込む。
「どうする?こんなにべちょべちょじゃん」
「…いいですよ」
その言葉を合図に、手のひらをまんこにこすりつけて
タエの汁を手になじませた。その間に、左手はブラジャーを
めくり上げ、露わになった乳房を撫でるようにマッサージした。
「うつ伏せになって…お尻ちょっと上げて…もっと。そうそんな感じ」
タエちゃんのベトベトになったショーツが突き出てきた。
「健康状態のチェックをしますね」
ショーツに顔を近づけて
「匂いは異常なしですね。味はどうかな」
ショーツに口を当て、一気に吸い込んだ。
「嫌ぁーあ」
「味もいいですよ」
「◯◯さん、汚いからやめて、お願い」
「メールに舐められたいって書いてたの、誰かなー?」
「でも恥ずかしいから」
「もう観念しなさい」
タエちゃんのショーツを太ももまで下ろした。
役所では超真面目なタエちゃんの雌がヌルヌルと光っている
こぶりなビラビラは先のほうが少し黒ずんでいるけど中は
きれいなピンク色だった。それが、クリトリスは勃起して
ピンク色の真珠のような球が顔を出し、膣口は半開きで
わずかにパクパクと口を開け閉めしていた。
ここから先は、理性が吹っ飛んでしまった。
「ちょっと汚れてるから、舌できれいにしますね」
ひたすら舐めあげ、膣口に舌を入れてかき回した。
「んああっ あっあっあああっ 気持ちいい」
「クリトリスのマッサージと、膣のマッサージを同時にしますね」
クリトリスの先端を唇で吸い込みながら、右手の中指をタエちゃんの
体内に差し込んだ。ヒダが多く、いつでも挿入OKなくらい中が広がっていた。
指を曲げてGスポットを探す。見つかると、さらに大きな喘ぎ声と腟口が
指を締め上げてきた。かなり締まりが良い。
指を出し入れすると、白濁して粘り気のある本気汁が溢れてくる。
舐めると濃い味がした。
「もっと膣全体をマッサージするできますけど、どうしますか?」
「え?」
「ゴムは付けますからご安心ください」
「それって…」
「ゴムなしがご希望ですか?」
「…つけてください」
そのままバックから挿入、いやマッサージ。
タエちゃんは獣のような声をあげながら、つながっている俺のマッサージ棒を
きつく締め上げてきた。このままだと持たないので、マッサージ棒を抜く。
タエちゃんの膣から「ブブッブッ」と豪快な音がした。空気が抜けた後は
ポッカリと奥まで見えそうな穴が開いている。
体位を変えて、正常位でマッサージを続けた。
タエちゃんが両手を伸ばして俺を求めてきた。そのまま抱きつき、体を密着させる。
唇を近づけると、タエちゃんも舌を出してキスしてきた。
「タエ、タエ、好きだよ」
「あたしもっ」
「もういきそうだ」
「いっていいよ」
その言葉を合図に一気に放出した。
気が遠くなった。
「ごめん、寝ちゃった。重くなかった?」
ほんの数分ではあるが、寝てしまったらしい。
「大丈夫ですよ」
「きつかったでしょ。ごめんね」
「マッサージじゃなかったんですか?」
「んー…心のマッサージかな?」
「気持ちよかったです、体も心も」
「そう?よかった」
「また…マッサージしてもらえますか?」
「いいよ…これは二人が墓場まで持っていく秘密な」
「はい」
次の日、仕事で役所に行くとタエちゃんはいつもの真面目女子に戻っていた。
女ってすごい。