母子家庭で育った私も母の頑張りでぐれる事も無く育ちました。
中学2年生の時に3年生の男バスの先輩と付き合い始めました。
彼氏の家庭は父子家庭で、私と同じ片親家庭でした。
私が3年生の時、母の中学校の同窓会が8月にある事を知りました。
母は出席に迷っていましたが「お母さん、いつも頑張ってるんだから、たまには幼馴染みと息抜きしたら」と後押しすると「ありがと、ひま、一人で大丈夫」とまた心配性のスイッチが入った母に「あたし、もぉ15歳だよ一晩ぐらい一人でも大丈夫」と言うと安心したみたいで「じゃ、お言葉に甘えさせてもらうわ」と嬉しそうに笑っていました。
7月には女バスを退部して、受験に備え勉強を頑張り始めました。
夏休みに入り、毎日頑張って働いてくれ母に替わり、私の出来る家事をこなしながら勉強にも力を入れていました。
母が同窓会に参加する日になり、嬉しそうに出掛けて行く母を見送り勉強を始めるとLINEの着信がありました。
彼氏のLINEで「やっぱ、ひま一人だと心配だから夜俺んち来なよ」という内容でした。
彼氏には母の同窓会の話をしてあったので、心配性の母以上に私が一晩一人で居る事を心配していました。
私も息抜きのつもりで「じゃ、お邪魔しよっかな」と返信したら「おいで!おいで!」と返ってきました。
「じゃ、晩御飯はあたしが作ってあげる」とすっかり話が盛り上ってしまいました。
宿題を終わらせ、家事も済ませてあれこれ晩御飯は何にしょうか考えていました。
少し早めに家を出てた、彼氏の家の近くのスーパーで買い物をして彼氏の家に行きました。
彼氏の部屋で少しイチャイチャして晩御飯の準備を始めました。
7時前には出来上がり彼氏のお父さんの帰りを待ちながら、またイチャイチャしていました。
「ただいまぁ」と彼氏のお父さんの声がしたので「おかえりなさい」と迎えに行くと「やぁ、ひまちゃんただいまぁ」と何か嬉しいような恥ずかしいような!
三人でテーブルに着いてお父さんはビールで晩酌を始めて、私がお酌すると「女の人にお酌されると、何時ものビールなのに凄く美味しく感じるな」なんて言ってくれて「お前も飲めば」とお父さんが彼氏に言うと「じゃいただきます」と冷蔵庫の中から何かを取り出してその場でのみ始めました。
「うめぇ~」と言いながら椅子に座るて私が作った料理を食べ始めてて、お父さんも「美味しい!美味しい!」と言ってくれて食べてくれていました。
「何にお前一人で飲んでるんだよ、ひまちゃんにも出してあげなよ」とお父さんの言葉に「ひま、まだ中学生だよ」と応えると「三人でひまちゃんの手料理を食べれる記念日じゃないか」と何か違う気がしたけど「そうだね」と彼氏が変に納得してて、冷蔵庫から白い缶を取り出して私に手渡してきました。
私も椅子に座ると「ささっ、遠慮無くどぉ~ぞ」と言われたので「いただきます」と缶を開けて少しだけ口にしました。
味はカルピスみたいな感じでした。
気が付くとテーブルの上には空きビンや空き缶が増えていき、私の作った料理も完食されていました。
彼氏のお父さんも彼氏も相当酔っているみたいでした。
三人で後片付けをして、「後は私がしますから、休んでてください」と私が言い、洗い物をしている間に彼氏のお父さんと彼氏はリビングで大の字になって寝てしまった様でした。
自分の飲み残しを一気飲みして、リビングの端の方に座る急に酔いと眠気に襲われてしまいました。
うっすらとした気持ちの中で私の身体を愛撫するように触られているのが感じられ、イチャイチャが足りなかった彼氏だと思っていました。
ショーツの中で動く手や、胸を愛撫する感じがいつもの彼氏と違う気がしてたけど、酔っているからかな?と酷い眠気の中で感じていました。
私の中に入ってきたオチンチンはいつもより大きく感じて、一番奥まで入ってきて子宮を押し上げられる様な感じになり、段々と意識がはっきりしてくると私の上には彼氏のお父さんの顔があって驚いたけど、その驚きより気持ちいいが勝ってお父さんにしがみつきました。
横を見ると彼氏がイビキをしながら寝ている姿が見えて何か焦ったけど、お父さんが動く度に声が出そうになる位に気持ちよくなってて。
お父さんの息が荒くなると更に私の身体に気持ち良いと感じる波が大きくなっていき、その波の周期が短くなってお父さんにディープキスをされながらお父さんのオチンチンを感じていました。
お父さんの動きが止まるのと同じくらいに私はまた深い眠りの様な物に襲われてしまいました。
次の朝、新聞配達のバイクの音で目が覚めると、お父さんの姿は無くて彼氏と私にはタオルケットが掛けられていました。
夢だったのかなぁ!?
と思いながらトイレを借りると、ショーツにはベットリとした粘液がしてて、私の中からは残ったら液体が流れ出てきてて、確めると男の人の液体の臭いがしていました。
Tシャツとキャミを捲り上げると胸の辺りからタバコの臭いがしてて、彼氏はタバコは吸わなかったから、やっぱり昨日の相手は彼氏のお父さんだったと分かりました。
ウォシュレットのビデ洗浄で洗ってきれいに拭ったけど、ショーツの汚れがあるからそのまま身に付けても同じ事と思って脱いじゃいました。
トイレを出てリビングに行くと彼氏のお父さんが起きてきていて出勤の仕度をして、トーストを焼き始めるところでした。
「おっ、ひまちゃんおはよう」といつもと変わらない様子で挨拶され「おはようございます」と返しました。
私は急いで冷蔵庫からハムと卵を取り出してハムエッグの準備をして、彼氏のお父さんはコーヒーの準備をしていました。
その内に彼氏も目を覚まして三人で朝食を済ませると、彼氏のお父さんは出勤していきました。
後片付けをして、少し休んでたら彼氏からイチャイチャしてきてリビングで始めてしまいました。
ほんの数時間前に彼氏のお父さんのオチンチンでいままで感じたことがない位に気持ち良くされていたから、彼氏の愛撫にすぐに感じてしまいました。
彼氏のオチンチンが入ってきたけど、彼氏のお父さんのオチンチンとは全然違うようになっていました。
自分本意のエッチで、あまり気持ちいいと思えませんでした。
その日には三回したけど、全然気持ち良くなくて不謹慎だけど彼氏のお父さんとのエッチの方が断然気持ち良く思えてきていました。
母が帰ってくる前に彼氏の家を出て、家に帰ってから彼氏のお父さんが出した精液で汚れたショーツとタバコの臭いが残るキャミなどを洗濯機に入れる時に、彼氏のお父さんが出した精液の臭いを嗅ぐという変態行為をしてしまいました。
夕方に母が帰ってきて、お土産や幼馴染みとの楽しかった話を私にいっぱいしてくれました。
夜お風呂に入っていて気が付いたけど、内腿の股の所くらいに赤い跡があるのに気付きました。
多分、彼氏のお父さんのキスマークだと思いました、なぜなら彼氏はフェラはせがむけどクンニは全然してくれなかったし、今回三回もしたけど、アソコを触るだけで濡れてくるとすぐに入れてきて、適当に動いて出して終り…と言うセックスだったから。
お風呂場で昨日の彼氏のお父さんとの事を思い出して、一人エッチしてしまいました。
お風呂から出て残りの宿題をしてたらスマホに着信がありました。
内容は「昨日は美味しい手料理を食べられて嬉しかったよ、また良かった作ってください」と
「あと、ひまちゃんに謝らないといけないんだけど、本当にごめんなさい、あまりにもひまちゃんが可愛くてあんな事をしてしまい申し訳ない」と言う内容でした。
私は「私の美味しくない手料理で良かったら、またお邪魔します」と
「大丈夫です、二人だけの秘密ですね」と返信したら「お世辞抜きで、本当に美味しかったよ、ひまちゃんも美味しかったから、また襲っちゃうかもよ」と帰ってきて「じゃ、もっと美味しい手料理を勉強します」「えぇ~、襲っちゃうんですか?、いいですよ」と返したら「しゃ、明日襲っちゃうよ」と返ってきました。
次の日に彼氏には内緒で彼氏のお父さんと会ってラブホでエッチしました。
はっきりと彼氏のお父さんのオチンチンを見たときは彼氏のオチンチンとは全然違ってて、傘の所が大きく張り出しててフェラをするのが大変でした。
会って愛撫は凄く時間をかけてくれて、何度もクンニだけで気持ち良くなってて、彼氏のお父さんのオチンチンが入ってきた時には、声が出てしまいました。
それを楽しむみたいに、入り口で出たり入ったりしてて、私が彼氏のお父さんの腰に両脚を絡ませると一気に入ってきて、すごい異物感に感じてしまいました。
中で動く度に、掻き出される様な感じと押し込まれる感じの繰り返しで我慢できない気持ち良さに襲われました。
私が脚を絡めるのをやめると、オチンチンの動きも大きくなっていき、先に私の意識が遠退き、気が付くと彼氏のお父さんが私の身体に重なっていました。
まだオチンチンは私の中に入っていて、まだ固さは感じられました。
その後は、彼氏には内緒で会ってエッチしまくりました。
彼氏とのエッチもありしたけど、やっぱりあまり気持ち良くはありませんでした。
中学生で彼氏と彼氏のお父さんとエッチを経験して、経験豊富な大人の人とのエッチにはまってしまい、女の喜びも知りました。