美人ではないがチャーミング。
スタイルは良くないが、背筋がピンと伸びたスレンダー系。
そして貧乳。
日ごろから眼鏡をかけており、黙っていれば知的な感じ。
話すと、おばさんそのもの。
そんな嫁母。
独身歴うん十年。
旦那とは熟年期の少し前に離婚。
私と嫁と嫁母は二世帯住宅に住んでいるから、日ごろから何かと接点あり。
ある晩、深夜にトイレに起きると、義母の寝室から喘ぎ声。
耳をそばだてると、オナニーをしている様子。
あらぬことを口走っているが、相手がいる模様。
男を連れ込んでいるのか?
それとも、妄想?
なんと、テレフォンセックス中の様子。
相手は誰?
日ごろは明るくて、常識的な嫁母の性欲を垣間見て、思わず勃起。
嫁母寝室のふすまを開けて、襲い掛かるのを思いとどまり、嫁寝室へ直行。
寝ている嫁に襲い掛かって、嫁母を思い浮かべつつ、超絶強引合体。
熟睡していた嫁、いきなり逸物をぶち込まれ、絶叫。
母親を旦那に犯されるよりいいだろう的な激しい突き上げに、嫁、撃沈。
翌朝、嫁に叱られる俺。「強引すぎる・・・」
朝食の席の嫁母、「二人とも、寝不足なんじゃない。うふふ。だって、昨晩は・・・」
俺、心の中で、「お前が原因だろう!」