29日 午後からの社内掃除、お局 理恵子48歳が 相変わらず小煩く采配を振るい みんなにウザがられてました。
森公美子似でデブった理恵子様には部長も黙る、私生活が謎の女です。
黙ってたら エロ気ムンムンな完熟女と見てるのは俺だけかも?、誰からも良い所が有ると聞いた事が有りません。
社内掃除が終わり 女の子達は更衣室で私服に着替えてました。
私服に着替えた理恵子様!
去年までは地味な服装でしたが、胸の谷間バッチリで、タイトなワンピース姿はダイナマイトバディー丸分かり!
「マジかよ‥頭おかしいんじゃね~‥気持ち悪り~‥終わったな~‥」
など 陰口が聞こえて来ましたが、俺は理恵子様のエロいバディーに勃起してました。
バスの中でも理恵子様の隣りに座る者も無く 俺が隣りに座りました。
「裕太は帰省するのか?」
後輩にも君付けなのに何故か理恵子様は俺の名前を いつも呼び捨てです。
「渋滞するし 今年はアパートで寝正月しますよ」
会場の温泉ホテルに着き 一っ風呂!
時間に成り会場に行き 席順クジを引き番号の席へ。
席が埋まりだし 理恵子様もクジを引き 俺の隣りに成りました。
女の子達は風呂上がりも私服でしたが理恵子様は毎年のように浴衣に丹前に着替えてました。
宴会が始まり、
「裕太 ビール回って無いよ」
「裕太○○‥」「裕太△△‥」「裕太‥」「裕太‥」
俺が動くと 後輩や女の子が動く感じです。
一次会が終わり 二次会に 外に出る人 部屋飲みする人 毎年バラバラです。
「裕太!」
宴会の残り物を集めて部屋飲みの部屋へ!
4人部屋に10数人がゴチャゴチャ、部屋散らかり2人くらいが寝るのが精一杯 部屋割りも関係無く適当に早い者勝ちで寝るのが恒例。
恒例といえば、女子は5~6人 理恵子様と相部屋になる女の子は別の女の子の部屋に移動!
理恵子様と相部屋になる子が 気を遣うからと そう成ったそうで 理恵子様は1人部屋で、今回もそうでした。
部屋を探して歩いてると、理恵子様が大浴場から戻って来た所でエレベーターから出て来ました。
「裕太 どうしたの?」
「部屋が無くて‥」
「仕方ないわね じゃ 私の部屋に おいで」
「え~ぇ! 理恵子さん とですか!!」
「何か 文句有る!」
「いえ‥じゃ 風呂に行ったら 行きます」
風呂から上がり 理恵子様の部屋に入りました。