あれは、俺が小学校5年生の終わり頃でした。
段々とエッチに興味を持ち始めた頃で、当時…仲が良かった近所のカナちゃん家に遊びに行ってた時…興味本意だけでセックスをしたのです。
当時俺は11歳でカナちゃんは1つ年下の10歳でした。
最初、何処からか拾って来たエロ本をカナちゃんと観ていると、だんだん興奮して来て、カナちゃんに抱き付いてキスをした。
1~2分キスしてると、カナちゃんが舌を入れて来て…更に5分くらい抱き合ってキスをした。
「‥‥J君ってキス上手ね♪」
すると、俺の体に変化が現れ…気が付くとチンコが痛い位立っていたのです。
「あはは…J君のオチンチン大きくなってるよ♪」
とカナちゃんに指摘され、俺はズボンとパンツを脱いで下半身を露出した 。
「キャー!…カチカチになってる~♪」
カナちゃんは躊躇することなくチンコを握って来て…弄り倒す。
「このチンコが私のアナに入るの?‥‥どんな感じなんだろう?」
カナちゃんは頻りとペニスの大きさを確めるように触り、考えてる様子でした。
「か…カナちゃん‥‥そんなにされると‥‥オレ、出ちゃうよ!」
「あはッ!‥‥出して出してセイシ!(笑)」
精通は小5の夏休みに迎えていて、オナニーも時々するようになっていたので、ある程度は『出る!』感覚は分かっていた。
「ねぇJ君?…この写真みたいにチンコ入れて痛くないのかなぁ?」
カナちゃんはM字開脚でセックスしてる写真を指差すと、自らスカート脱ぎ…パンツを足首まで下げると…M字で開脚した。
「J君がしたいんならしてイイよ。」
「え?…マジで?」
「うん♪…実は‥‥私もしてみたいからさ♪(恥)」
そう言ったカナちゃんは耳まで真っ赤になっていて…思わずキスをすると、再び舌を絡めたディープキスに…。
エロ写真の見よう見真似でフェラとクンニの69の体勢になる頃には…お互い全裸になっていて…俺はカナちゃんのオマンコをねぶり捲り、クリトリスを重点的に刺激してやった。
「ハァ!…ハァ!…ハァ!」
「カナちゃん大丈夫?」
グッタリしたカナちゃんをM字にさせると、その中に割って入り…既にギンギンになっている俺のペニスを、カナちゃんの膣口へと押し付けて行ったのです。
…グググ‥‥ズリュ…!
最初、ペニスを押し付けるも、ずっと反発して中々入らなかったが…ある瞬間に抵抗が無くなり、見る見るペニスが呑み込まれて行ったのです。
「痛!」