元カノにしつこい位くわしく聞いて興奮した実話で、いまでもオナニーのオカズにしてます(笑)
元カノが15歳の時に当事つきあってた彼氏が暴走族の頭のＴという男でヤンキーの女の子達に人気があったそうです。
ある日曜日の昼間、元カノは彼氏のTの家に遊びに行く途中、偶然会ったそのヤンキーの女の子達に絡まれた。元カノは反抗したため空き地に連れ込まれ揉み合いになった。しかしヤンキーの子達数人に元カノ１人が勝てるわけもなく、地面に倒されて蹴られまくったそうです。体中が痛くて動けなくなりぐったりしてしまった。すると、ヤンキーの１人が「こいつ、みんなで脱がしちゃおうぜ♪」と言うと、みんなが笑いながら｢脱がそう♪脱がそう♪｣と元カノに襲いかかりました。さすがに脱がされるのは嫌で痛い体ながらも必死に抵抗する。しかし、元カノを数人で押さえつけながら服をひきちぎりながら脱がしていき元カノは下着姿にされた。ヤンキー達はみんな大笑いしながら「ほらほら～！あとは下着だけだよ！」「おまえ、子供みたいなパンツ履いてんだね～」「じゃあ、すっぽんぽんにしちゃおうか(笑)」ブラを引きちぎられ「ちっちぇ胸だな(笑)」「貧乳すぎ(笑)」恥ずかしくて胸を隠す元カノの腕をどかし靴のまま元カノの胸を踏みつけながら「なに貧乳を隠してんだよテメー」。
そして「最後のおこちゃまパンツを脱がしちゃお～(汗)」ヤンキー達は笑いながら最後の抵抗をする元カノを抑えつけパンツを脱がしながら「うわっ！なにこいつ！まん毛ぼーぼー(笑)」「おまえ毫毛すぎ(笑)」脱がしたパンツを持ったヤンキーが「このパンツ超くさーい」と言いながら投げ捨てる。下着も剥ぎ取られ、元カノは真っ昼間の空き地で全裸に。抵抗し疲れたのと蹴られまくった痛み、そして恥ずかしさから体を隠すようにうずくまってると、ヤンキー達から「こんな体でＴくんと付き合うなんて生意気なんだよ！」とまた足や腕を蹴られた。「ほら！お前の臭いお毛毛ぼーぼーのアソコを見せてみな(笑)」とみんなで抑えつけ足をを無理矢理広げた「ぎゃはは！丸見え～(笑)」「汚ね～マンコ(笑)」「おまえ、やりまんだろ(笑)」｢なにこれ(笑)黒い羽みたいなの出てる(笑)｣｢オナニーばっかりしてんじゃない？(笑)｣みんなにオマンコを見ながら色々と言われ元カノは恥ずかしくて泣いてしまった。ヤンキーのひとりが｢おっ！こいつ泣き出したよ(笑)汚ないマンコを見られながら泣いちゃってるよ(笑)｣｢おまえ、外ですっ裸で恥ずかしくないの？(笑)変態だな(笑)｣
｢おまえ、Tくんとどこまでやったの？正直に言えよ！この汚ないの触られたの？｣黙ってる元カノに蹴りを入れ｢なにシカトしてんだよ！何されたか言えよ！ここ触られたのか？｣と元カノのオマンコを叩きながら聞く。元カノは小さな声で｢はい｣ヤンキー達はそれを聞いて大爆笑しながら｢こいつ、はい。だって(笑)｣｢敬語だよ敬語(笑)｣｢自分でちゃんとTくんにどこを触られたか言ってみ(笑)｣元カノは｢Tくんにオマンコを触られました｣と。
ヤンキー達はまた笑いながら｢自分からオマンコとか言っちゃうんだ(笑)｣ひとりのヤンキーが｢触られましたじゃなくて触ってもらいましただろ？この汚ないマンコをさぁ！｣と元カノのオマンコを手でぐりぐりしながら言う。
元カノは思わず体が反応してしまう。
ヤンキー達は｢なにこいつ！体をびくびくさせてるよ(笑)｣｢まさか、おまえ感じちゃってるの？(笑)｣｢やりまんだから気持ちいいのかここが(笑)｣面白がってみんなで元カノの反応を見ながらオマンコをいじくりだす。
元カノは体が痛いのと悔しいながらも外で全裸、みんなに見られてる事に触られだして感じてきてしまった。
ヤンキーに｢ここが気持ちいいのか？｣とクリトリスを責められ思わず声が漏れてしまう。ヤンキー達がまた笑いながら｢あっ、だって(笑)｣｢こいつ本当に感じてるしバカじゃないの？(笑)｣｢変態ドMだね｣
ヤンキー達は罵声を浴びせながら元カノのオマンコをみんなで責め続ける。
元カノのビラビラをつまみ｢この汚ない羽は何ですか～？(笑)飛べるの？(笑)｣｢いっぱい伸ばしてやるよ｣とみんなでビラビラを引っ張って遊ぶ。元カノは｢痛い。やめて｣と。
｢あら、やめて？敬語はどうした？やめてじゃなくてやってほしいだろ？おい！｣とビラビラを広げながらオマンコに唾をはく。みんな面白がって元カノの広げたオマンコに唾をはきかける。指に唾つけクリトリスを再び責めだし｢ほら、気持ちいいんだろ？気持ちよくして下さいは？｣元カノはまた感じて体をくねらせ声が漏れてしまう。
するとヤンキー達が｢あれ？なんか、すげぇ濡れてきてんだけど｣｢うわっ！ほんとだ！唾じゃなくて汚ない汁を出してるこいつ(笑)｣｢汁って何だよ(笑)｣｢おまえ臭い汁を出してんじゃねーよ！変態(笑)｣｢こんなやつがTくんと付き合ってるなんて本当むかつく｣｢おい！Tくんにこんな汚ないマンコでごめんなさい！ってあやまれよ｣元カノは言う通りに｢Tくん、Ｈのオマンコ汚なくてごめんなさい｣と言う。
ヤンキー達は｢ほんとだよ！Tくんにこんな汚ない物を見せてんじゃねーよ(笑)｣
と再び元カノの体をみんなで責めだした。
胸を揉んだり乳首を二人で引っ張ったり、代わる代わるオマンコに指を入れて｢こいつ、濡れすぎ(笑)くせーマンコを気持ちよくしてやるよ(笑)｣｢くせーくせー！くせー匂いがする(笑)｣
｢ほらほら、感じろ！声出していいんだぞ(笑)｣
元カノは気持ちよくて声が出そうなのを必死に我慢する。
しかし、複数の手がクリトリスやオマンコの中を激しく責めてきて、｢あっ、んっ、だめっ、やめっ、やめて、やめて下さい、んっ、｣
ヤンキー達は｢どうした？(笑)まさかイッちゃうとか？(笑)｣みんな大爆笑で更に責める。
元カノは｢だめ、だめ、あっ、いっ、いっちゃう｣
ヤンキー達は笑いながら｢いっちゃうだってこいつ(笑)｣と言いながら責めを止める。｢おもしろいこいつ(笑)｣とみんなでオマンコを責め、イキそうになると止めるを繰り返したあと、ひとりが｢イキたいなら、お願いします。イカせて下さい。ってお願いしろよ｣｢ちゃんと、お願いしろよ(笑)｣｢そうそう、ちゃんと名前を言って汚ないマンコをイカせて下さいってお願いしな(笑)｣
元カノは我慢できなくて｢みんなでＨの汚ないオマンコをイカせて下さい。お願いします。｣と言う。
ヤンキー達は笑いながら色々と言わせてきて、元カノは｢みんなでＨのオマンコをイジメて下さい｣｢Ｈのオマンコが臭くてごめんなさい。｣｢Tくん、ごめんなさい。みなさんにイカせてもらいます。｣など言わされた後に、｢じゃあ、そろそろ臭いマンコはイケー(笑)｣｢ちゃんとイクって言えよ(笑)｣
みんなに激しくオマンコを責められ元カノは体をビクビクさせながら｢あ～！だめ！だめ！イク！イク！イキます！んっ！んんんん～｣と絶頂を迎えた。
その姿を見たヤンキー達は大爆笑で｢イッた！イッた！｣｢最後にイキます！だって(笑)｣｢すげぇ！腰をふっちゃってたし(笑)｣｢見て！こいつのマンコ！ぐちゃぐちゃ(笑)｣｢やりまんだからすけぇ開いちゃってるよ(笑)｣
元カノはぐったりして無反応。
ヤンキー達は｢こいつ、やりまんだから、ちんちんが欲しいんじゃない？(笑)｣｢そうかも(笑)｣｢みんな呼んでやってもらおうよ(笑)｣｢見たい見たい！呼ぼう呼ぼう(笑)｣
ヤンキー達は仲間の男達を呼ぶことにした。
それを聞いた元カノは怖くて震えていた。
そこに元カノの彼氏の仲間や後輩が通りかかり｢なにやってんだテメーら！｣と空き地に入ってきた。
ヤンキーの女の子達は｢やばい！｣と一斉に逃げてしまい。
元カノは助かったと一応は安心した。
しかし、助けにきた仲間達の前には全裸の元カノがぐったり倒れている。
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