14歳の甥っ子と入浴
日焼けした顔と手足、日に焼けてないからだの白い肌
そのコントラストに見とれて勃起
甥っ子の視線が私の股間に刺さってくる
触ってみるか?
甥っ子をフロアに寝かせて、私が甥っ子の顔の横に座り
その手に握らせる
甥っ子の股間は、中途半端に勃っている
その肉棒を左手で掴み、半分の覗かせた亀頭の根元を
右手の指で優しく撫でるように掻く
まだ下を向いていた甥っ子の肉棒は
3割ほど太くなり、固さを増してどんどん膨らんでいく
ピンク色の亀頭は、皮の中からむくむくと大きくなって
天を仰ぐように先端を上に向きながら
皮からすべてを覗かせる
私は、初々しい亀頭を口に含み
形を確かめるように舌を這わせる
心臓の鼓動に呼応して、甥っ子の肉棒が口の中で踊る
手で、竿を優しく上下させ
舌の動きを早めながら吸い出すように亀頭を刺激すると
あ、という小さい声の後に
腰を浮かせて、私の口の中に肉棒を突き上げながら
少し甘さと苦さと塩っぱさが混じった
暖かい液体をほとばしらせる
私はそれを、飲み込みながら
肉棒の中に残っているものを吸い出そうとすると
んんんん、と呻きながら
小刻みに腰を動かす
そのときの甥っ子の表情は、
半開きの目に、よだれを垂らした半開きの口
鼻の穴を大きくさせながら、胸の呼吸が早くなる
それを見て私は
甥っ子の肉棒を咥えたまま
私のペニスを握っている甥っ子の掌を掴んで
一緒に激しく扱きまくる
そして絶頂と共に
私の白い愛液が、甥っ子の顔を汚す
そのまま数分
お互いに、射精の快感をかみしめ合う
なにもなかったようにバスルームから出るが
この先、なにもないまま終わるはずはない