「あら、どうしたの?そんなに大きくして」
「いやあ、ママとセックスしたいと思って」
「何変なこと言ってんのよ。ヘルスでも行って来れば」
ママはぶっきらぼうに言い放ってくる。
「ママが良いんだよ」
「30にもなって何情けないこと言ってんの。母親に処理してもらう
男に育てたなんて思いたくないわよ」
それでもやりたい僕はママに抱き着いた。
「ちょっと、もう、何なのよ」
ママは抵抗しないものの辛辣に罵倒してくる。
「分かったわよ。出させてあげるから一回降りて」
ママは手でしごいてくれた。
横でママの匂いをかいでうっとりていると妹が帰ってきた。
妹は6歳離れているが可愛い。
結婚してたまにしか帰ってこない。
「ママも大変だね。相変わらずお兄ちゃん変態なんだから」
2人に見られながら射精。
妹は笑って痙攣する僕を見ていたがママは
「ちょっと、どんだけ出すのよ。もう。カーペット汚さないでよ」
と不機嫌に。
僕はティッシュでカーペットを拭いた。
「由美、・・・」
「言わないで。やるわけないでしょ。」
先手を打たれ撃沈。。
「由美にまで手を出すなんて。引きこもってるから変になっちゃう
のよね。困った子」
「でももったないよね。こんな良いの持ってて」
出し足りないのでキッチンへ行ったママを追いかけると、黙って金を
渡されたので、そそくさとヘルスへ行きました。