15年以上前の話です。
当時22歳だった僕は、半年間くらい46歳のバツ2熟女と付き合った時期があった。お互いセックス大好きだったので、毎日彼女の家で愛し合いました。
別れる1ヶ月くらい前、彼女が足にケガをして、夜間病院に駆け込んで、即手術。結果2日間の入院となります。
彼女には、もう一人同居人がいました。彼女のお母さんです。75歳くらいの認知症の進んだ障害者です。
お母さんを心配した彼女は「朝ごはん、なんでもいいから食べさせて。」と僕に頼みます。その時はまだ、一晩の入院だと考えてたみたいですから。
病院を出て、彼女の家に向かいました。当時若かった僕は、障害者とセックスするってどんな感じだろうと、あの母を見る度に思っていましたから。
ベッドに座って、しばらく母を観察してました。意味不明な奇声を上げ、見えない誰かに話し掛けています。他人の僕を、身内のように話もしてました。
お姫様だっこをして茶の間に移動します。めっちゃ軽かった。40キロないくらいだと思う。寝巻きの帯をほどくと、ガリガリの痩せた身体が見えました。
下は、真っ白な大人用の紙オムツをしています。また元に戻すから、仕組みを理解しながら取り外します。アソコは黄ばんでたけど、大はしてなかった。
股間を濡れタオルで拭いたけど、身体全体から独特な臭いがしたから、風呂場に連れて行く。先に彼女が風呂を使用していたので、気にせずシャワーを使った。
茶の間に帰ったが、すぐに自分の部屋に帰ろうとする。何度も手を引っ張って座らせる。すると、お母さんは泣き出してしまう。
泣き止むのを待って、なんとか寝かせた。目が飛んで、身体を踊るように振っていた。黒ずんだオマンコを開くと、中はちゃんとピンク色をしている。
元気のないクリを擦っても反応がない。「少しくらい強くしないと効かないか。」と、穴に指を入れてみる。2本入れて、強めに掻き回してあげた。
お母さんの目はブッ飛んだままだったが、身体の動きは止まった。「感じてるのか?」と思い、指を何度も出し入れした。
そのうちに、下が反応し始めた。「濡れてきている。」、うれしくなり出し入れを続けた。かなり強引にやったと思う。
お母さんはどこか一点を見つめて、「ウガァ~、ウガァ~、」と言い始めた。身体も少しと震えが来ていた。
オマンコは濡れてきてはいたが、まだ足りない。もう少し頑張る必要があった。穴を外に外に広げながら、お母さんの液が出るのをうながした。
「たぶん、もういける。」、チンポにお母さんの液を塗り、たぶん初めて自分の唾液もチンポに塗り込んだ。
お母さんが暴れなかったので、拍子抜けするほど簡単に挿入出来た。締まりのないオマンコだが、こんなシチュエーションだからか、チンポはギンギンだった。
垂れた胸元を揉みながら、腰を振る。お母さんの目はブッ飛んだまま、身体は一緒に動いた。
彼女とするより、全然早い射精感が来てしまう。「後が大変だから、身体にかけよう。」と決め、腰を振った。
欲望には勝てなかった。みんな、お腹の中に出してしまった。お母さんを見ると、やはりどこか一点をずっと見つめていた。
濡れたタオルで、オマンコを何度も掃除をした。いくら拭いても精液が出てくる。最後は、再びシャワーで洗い流す。
外した紙オムツを再装着し、寝巻きも着させる。これは重労働だった。お母さんをベッド寝かせた。このまま、『家に帰ろう。」とも考えた。
しかし、欲望が勝ってしまう。「朝までまだ時間がある。もっと、このお母さんで遊ぼう。」と。