兄貴が二年間海外にいくことになり久美子さんが我が家にきた (よろしくお願いします)おじきをしたとき胸元から弾けんばかりのおっぱいが見えた 僕の部屋の前に移り(たつやさんよろしくお願いします)背が高く細身で巨乳てす 僕は姉さん肩こってない 練習だいになってよ)と言うと(私も肩こりがひどいのお願いします)と揉んでやると香水の甘いかおり薄手のセーターからわかるぬくもりうつ伏せにしてストッキンクごしにわかる太もも 直にさわりたく(姉さんストッキング脱がないと伝染が)(ごめんごめん)とパンストを脱ぎ出した ピンクのパンティーがみえたおしりのつけねからふくらはぎを揉んでやりました(たつやさん ありがとう)(姉さんいつでもいってよ)俺はトイレに入りセンズリしていた 晩御飯のとき僕の横に座っていた 朝掃除機をかけにきた (たつやさん掃除にきました)と手際よくしてくれて(洗濯物は)と渡すと僕の手が姉さんのおっぱいに当たり興奮してしまいました 姉さんは何もいわず一階に降りていきました 姉さんがきたのでこのつづきはまたあとで