姪っ子を児童公園で出遊んでたら鉄棒にまたがり
足をゆらゆらさせた。ああんおじちゃんこうして
「足揺らすとおちんこが気持ち良くなるんよ
と言った。「え!」まさかこんな子が!まだ4歳。
日を改めて姉の家に私用で行った時、ああんおじちゃん
と体をくっつけてくる。
この暑いのにとじゃけんに放り投げる様に離した。それが面白いのか?
くっ付いてくる。同じように放り投げた。
で、この間のことを思い出していた。
「おじちゃんは恐いぞー」とか言いながら
投げるようにして寝転ばせて腋の下をこそばすと喜んでいる。
おなかとか腰をこそばす。笑い転げている。
股に、手を手刀のようにあてがい、左右にゆすった。
笑っていたが顔が変わってきていた。
今よりもすばやく手を震わしていく。「おじちゃ・・ん」
「なにや?」「おちんこが・・・気持ちいい」
と言った。「ええええ」だった。やはりオナニーと思った。
スカートにパンツの姪っ子。パンツの布地を通して亀裂を感じた。
パンツの中に手をと・・・おっとと。理性が勝った(笑)
これはひとつの実験だった。可愛い姪だが、
あの時言ったことが気になっていたのだ。
俺はロリコンでもなんでもない。断っておく。
同じことするなよw
それにしても 柔らかさが違ったな。
ハイタッチのようにすると、手にしてもとても柔らかい。
解りやすく言えば猫の肉球みたいw