こんなコーナーあったのねー
ちと落書き
情に棹させば流されると仰った文豪もいらっしゃいましたが、やっぱり情で竿挿すのも良くないっすねぇ・・・ヤッといてなんだけど善意のつもりだったのよねぇ・・・おっぱいも大きかったし
乳枕置いた頭を抑えられ白いシーツの海で溺れる
本家の草枕みたいに、初っ端だけでも牧歌的な風景にならないかな。去年の夏は良かった。
息をつき乳枕から見る青い空
「ねえ重いよ」と優しげなこえ
今日はセックスしなきゃよかったなぁ・・・心がさむい
窓に風抱きしめるきみひんやりと
心も身体もあつければいいのに
ヤキモチも焼かれないとは・・・終わりかなー
腕枕名前違えて慌てても
顔色変えずモチも膨れずのきみ
だり、寝るか。