娘が入院、家事炊事がダメな娘の旦那さんでは娘の世話が出来無いと 世話に来させてくれましたね。
私を もう直ぐ還暦で女を終わった婆さんと思ってるんでしょうが 娘婿さんは今 私を女として接してくれてます。
泊まって3日目の夜、戸棚のガラスの カタカタ 音に目が覚めました。
カタカタカタカタ 音が続き、婿さんの寝部屋のドアを少し開けて中を覗くと、ベットの上 丸裸の婿さんが 大の字でチンポを扱いて その太くて大きいのに驚きました。
私いつの間にか下着を脱ぎ捨てマンコを弄ってました。
婿さんの手が 力強く激しくなり ビュッ ビュッ ビュッと 噴水のように 驚く量の精液を吹き上げ 胸 腹に飛び散り 更に扱くチンポから ドクドクと下腹の毛にまで垂れ落ちました。
婿さんが ティッシュを取ろうしてましたがちょっと届かず 体を起こそうとした時、
「動いたら シーツに垂れるわよ!」
入って行った私に婿さん 驚いてましたが 動いたら垂れるので起き上がれず、私がティッシュを取り 胸の精液を拭き取ろうとしまたが 余りの量にティッシュはベタベタ!
若く濃い精液の匂いにクラクラし 思わず舐め吸い取ってました。
胸 腹 毛に飛び散った精液を婿さんの指に付いた精液 そして婿さんのチンポに喰らい付き吸うと 竿に残ってる精液も!
搾るように ズズ~ ズズ~ と吸ってシャブってると 萎え始めてた婿さんのチンポが勃起し始め、
「ア~ァ‥義母さん‥」
私も久しぶり それも こんな立派なチンポは初めてで 更にジュボジュボ シャブってるとと ビンビンに勃起しました。
我慢出来ず婿さんに跨がると マンコにチンポを呑み込んでました。
「ア~ 義母さん 気持ちいい~」
義母と婿 三十近い年齢も忘れ 私も婿さんも性欲の塊と成ってSEXに没頭してました。
奥まで激しく突かれ 乱れ何度も逝かされました!
激しく打ち込まれ 婿さんに抱きつき下からマンコを突き上げ 悲鳴にも似た喘ぎ声を挙げてたでしょう!
婿さんの動きが止まり奥まで押し付けられ 私も婿さんに抱きつき婿さんの腰に脚をキツく絡ませマンコを下から押し付けました。
マンコの中で 婿さんのチンポが ビクン ビクン 脈打って射精するのを感じました。
若く元気な頃のお父さんのSEXより 遥かに婿さんのSEXは良かったです。
ダラダラ漏れ垂れる婿さんの精液!
結局 朝方までシーツに幾つもの 垂れ染みを作ってしまいました。