高校を出たばかりのウブな田舎娘を誑かした。
言葉巧みにその気にさせて、いろんなものを買ってやったら懐いた。
多少強引に押し倒して処女を奪ったら、急に従順になった。
恋に恋する18歳は、やたらベタベタしだして、愛の言葉に股を開くようになった。
クリ逝きだけでなく、中イキも教え込むと何でも言うことを聞くようになった。
高校時代のセーラー服着せてハメ撮りして、
「大丈夫だよ、目線が入るんだから。」
となだめて素人投稿雑誌に初めて載った時、19歳だった。
ツインテールや三つ編みにさせて、セーラー服緊縛で凌辱もした。
「リアルなセーラー服女子高生、清純そうな顔を生チンポが歪める!」
踊る文字と共に、それらの写真は雑誌で好評を得て、数回載った。
3年間付き合ったが、俺が転勤になって街を去ることになった。
別れを告げた時、彼女は、
「私は・・・私のことは・・・ううん、何でもない。さようなら・・・」
今思えば、私のことを連れていってと言いたかったのだろうが、当時俺は26歳、まだ結婚を考えてはいなかった。
俺は転勤先で女房と出会い、結婚して3年後の32歳の時、親子3人で再び元の職場へ舞い戻った。
舞い戻って1年の頃、女房が第二子妊娠して産婦人科に行ったら、以前付き合ってた彼女と再会した。
女房よりも大きなお腹をしていた彼女は、驚いたような顔をした後、彼女の隣にいたご主人を紹介してくれた。
優しそうなご主人は、何も知らないご主人は、
「どうも、ウチのがお世話になったようで・・・」
と会釈した。
「こちらこそ、その節は色々と・・・」
と会釈して別れた。
凌辱撮影されてマゾ逝きしていた従順な田舎娘は、気立ての良さそうな奥様になっていた。
帰りの車の中、どうしてだろう、目頭が熱くなっていた。
この気持ち、わかっていただけるか・・・