先日、同僚の結婚披露宴に出席しました。
33歳にしてやっと結婚までこぎつけた新郎が射止めた新婦は29歳、澄ました顔で座っていますが、課長の愛人だった女で、2年前に妻が妊娠中には私も十数回やらせてもらった女です。
新婦が私たちの職場に来たのは3年前、臨時のアルバイトでした。
東京でOLをしていたけれど、何があったのか故郷にっ戻ってきたということでした。
その頃、新婚だった私と妻が郊外に新しくできたラブホに見学がてら行ったとき、新婦と課長が出てきたのを見てしまったのです。
その数か月後、妻が妊娠、2年前に出産するとき、職場の飲み会の後、新婦に、
「奥さん臨月じゃエッチ出来ないでしょ?させたげようか?」
と言われて、酔った勢いでラブホに入ってしまいました。
「何で俺を誘ったの?既婚者と分かってて・・・」
「前に、課長とラブホにいるところを見られてるから、口止め料よ。これでお互い言えなくなるでしょ。」
そう言われて納得して、当時の妻より2歳年上の新婦の27歳の色っぽい女体を味わったのです。
東京での元彼の仕業か、課長の仕業か、彼女のオマンコは青紫にビロビロしていて、人妻である妻よりもエロいオマンコでした。
結局、妻が出産して実家にしばらく滞在して、アパートに戻って来るまでに十数回新婦とセックスさせてもらいました。
妻との性生活が復活してからは、自然とそう言うこともしなくなり、妻とだけセックスをしています。
その後、まさか同僚と付き合っていたとは知りませんでした。
同僚はかなりオクテで、もしかしたら童貞なんじゃないかと噂されていましたので、アルバイトの女性とデキてるなんて夢にも思いませんでした。
おめでたい披露宴に出席しながら、私は新郎が哀れに思えました。
課長の愛人をしていただけでなく、それを目撃した私に口止め料代わりに抱かれるような新婦ですから、もしかしたら披露宴会場に、課長と私以外にも穴兄弟がいるような気がしたのです。
知らない事とはいえ、穴兄弟を結婚披露宴に招かねばならないなんて、惨めだと思いました。
新婦は、愛し合った元彼がいた非処女とはわけが違います。
愛情とは関係のないところで股を開いた使い古しのオマンコです。
何だか、心もオマンコも汚いように思えたのです。
遊びなら抱けますが、一生の伴侶にはしたくないタイプです。
恋愛関係にあるわけでもない男が散々チンポを出し入れしたオマンコです。
クンニしても、チンポを挿入しても、そこには間違いなく愛情を伴わない男の性欲だけで怒張したチンポが出し入れされていたのです。
20代半ばまで、一番美味しい身体を食い尽くした男達の食べ残しの29歳の新婦のオマンコ、他人が楽しみまくって薄汚れた変色オマンコを押し付けられた新郎を見ていると、胸が痛みました。
「新郎、その女は・・・」教えてあげたいけれど、新婦とはお互い口止めの約束ですからそうもいきません。
心苦しい結婚披露宴は、とても長く感じましたし、ちっとも酔えませんでした。
それにしても、わかっているだけで私と課長の2人の穴兄弟がいるのに、新婦ときたら堂々と幸せな新妻を演じていましたから、女は怖いと思いました。
もちろん、課長共々、二次会はご遠慮申し上げました。
先日、その同僚に子供が生まれまして、お祝いをあげたところです。
スマホで見せてくれた赤ちゃんを見て、
「可愛いね~~」
と言いましたが、この赤ちゃんは、私や課長がチンポを挿し込んだあの青紫のビラビラに囲まれた穴を通って出てきたんだと思ったら、再び心が痛みました・・・